第18回 とうきゅうキッズプログラム

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目指せ駅長!駅員さん・車掌さんのお仕事体験!

東急電鉄

東急電鉄」は、駅でのさまざまなお仕事を体験するプログラムを長津田駅で開催しました。ホームでの安全確認や案内アナウンス、バリアフリー業務の体験、電車が車庫に入る時の入庫対応体験ほか盛りだくさんの内容に、子どもたちは好奇心を持って取り組んでいました。

目指せ駅長!駅員さん・車掌さんのお仕事体験!
日時
2025年12月21日(日)8:30~13:00
会場
長津田駅
最寄駅
田園都市線・こどもの国線長津田駅
主な内容
鉄道業務体験
募集人数
12組24名(小学校5~6年生対象)

簡単に見えても奥深い。バリアフリー業務にチャレンジ!

簡単に見えても奥深い。バリアフリー業務にチャレンジ!

簡単に見えても奥深い。バリアフリー業務にチャレンジ!

12人の子どもたちが集まったのは、田園都市線・こどもの国線の長津田駅。広い会議室で今日のプログラムを確認したのち、2つの班に分かれ、お仕事体験へ出発です!

子どもたちが最初に案内されたのは、田園都市線のホームでした。始発電車の停車時間を利用し、車椅子を利用されるお客さまに向けたバリアフリー業務を体験します。ホームと車両との間に車椅子用のスロープを渡した子どもは、その重さに少し驚いた様子。さらには実際に車椅子を押す時、前輪がつかえたら後輪横のシャフトを踏んで少し前を持ち上げる技術を教わるなど、子どもたちは車椅子の乗降サポート業務の奥深さを学んだようです。

自動改札機や券売機の点検など、駅員のお仕事は本当にさまざま

自動改札機のカバーを外すと、その複雑な仕組みに目を奪われた子どもたち
お金を入れてからきっぷが送り出されるまでの工程を見学

次に訪れたのは、改札エリアです。駅員が自動改札機のカバーを外すと、その複雑な仕組みに目を奪われた子どもたち。「使用済みのきっぷはどこへいくの?」「下に回収ボックスがあるよ」と楽しいやりとりも。続いて券売機の裏側を訪れた子どもたちは、お金を入れてからきっぷが送り出されるまでの工程を見学。大きな紙のロールがカットされてきっぷになるシステムを目の当たりにして、興味深々でした。

そして次はホームに戻って入庫対応体験です。長津田駅が終点の電車が到着すると、子どもたちは手分けして電車に乗り「終点です! お忘れ物のないようお降りください!」と元気よく乗客に声をかけます。全ての乗客が降りたことを確認し、無事に電車を車庫へと送り出すことができました。

アナウンス業務体験では、ホームに響く自分の声に少しびっくり

ホームでの出発合図とアナウンス業務の体験!
最後はホーム放送にチャレンジ!

次はいよいよ、ホームでの出発合図とアナウンス業務の体験です。ホームでの安全が確認できたら、駅員は赤い手旗を振って車掌に安全を知らせます。子どもたちは駅員に指導してもらいながら安全を確認し、手旗を大きく振って無事に車掌へ知らせることができました。そして最後はホーム放送にチャレンジ。「まもなく中央林間行きの電車が到着します!」と元気のよい声がホームに響き、子どもたちはとても満足げでした。

会議室に戻ると、そこには東急線キャラクターの「のるるん」がいて、みんな抱きついて大はしゃぎ! フィナーレは駅長室で駅長しか着用できない制服と制帽を着て駅長と記念撮影を行い、本日のプログラムは終了です。一度に多くのお仕事を体験した子どもたちは、興奮冷めやらぬ足取りで帰路に着きました。

参加してくれた
子どもたちの声

駅の放送など初めてやることがたくさんあり、とてもドキドキして楽しかったです。
電車や駅の魅力を知ることができて、電車をもっと好きになりました。自動改札機の中も見れて良かったです。

参加してくれた
ご家族の声

以前から電車が大好きでしたが、今回の経験で今まで見ていなかった新しい部分も見えて、また世界が広がったと思います。
実際の運行中、業務中に体験できたことで臨場感がありました。普段経験することができないことをさせていただき、とても楽しめました。

担当者の声

東急電鉄 長津田駅 駅務係 黒木

長津田駅として、今回のプログラム担当駅員みんなでさまざまに検討をしながら、お子さまにできるだけ多くの体験をしてもらえるプログラムを考えました。バリアフリー業務体験や入庫対応体験などこれまでにないメニューも加えたので、喜んでもらえたかと思います。最後に皆さんが笑顔でお帰りになる姿を見て、今年も開催できて良かったと思いました。東急グループには東急電鉄だけでなくさまざまな分野がありますので、今日の体験で東急のファンになっていただき、将来は東急グループで活躍してもらえればうれしいですね。
(東急電鉄 長津田駅 駅務係 黒木)