地域に愛される東急ブランドを目指して
東急グループは東急線沿線地域だけでなく、日本全国から海外まで、多くの地域でグループ各社がさまざまな事業を展開しています。そして人々の暮らしに潤いと豊かさをもたらし、さらには持続可能な社会を実現するため、環境、文化、教育を軸とした社会貢献活動を続けてきました。
東急会は各地域において、グループ各社の親睦を深めながら、相互に協力し地域に密着した社会貢献活動を通じて、企業の社会的責任を果たすとともに地域社会と東急グループをつなぐ架け橋となっています。
東急グループは東急線沿線地域だけでなく、日本全国から海外まで、多くの地域でグループ各社がさまざまな事業を展開しています。そして人々の暮らしに潤いと豊かさをもたらし、さらには持続可能な社会を実現するため、環境、文化、教育を軸とした社会貢献活動を続けてきました。
東急会は各地域において、グループ各社の親睦を深めながら、相互に協力し地域に密着した社会貢献活動を通じて、企業の社会的責任を果たすとともに地域社会と東急グループをつなぐ架け橋となっています。
1963年頃、札幌地区・関西地区の東急グループ各社の社員たちが、情報交換や親睦を深めるために、自然発生的にできた集まり。それが東急会の始まりとされています。その後、グループ事業の展開に伴い、それぞれの地域に東急会が発足。1980年頃、東急会が正式に組織化され、全国組織として、東急会連合会ができあがりました。
「東急グループの横のつながり、結束は強い。1つの情報でもいろんな角度から利用し合える、相互扶助のできるグループである」「東急会はバランスシートにのらない東急グループ独自の資産である」これは1980年頃、当時の東急グループ会長である五島昇の言葉として記録されています。
発足から半世紀以上、社会状況の変化に伴い組織の再編を行いながら、東急会は途切れることなく活動を続けています。
※2024年9月現在
各東急会のリンクから詳細情報をご確認いただけます
発足時からの目的であるグループ内連携、相互協力から、地域に根差した企業グループとして、地元の皆さまと連携し、幅広い分野において社会貢献活動を行うことにより、地域における東急ブランドの浸透・価値向上に努めています。
清掃活動や植樹活動など、自然環境に配慮した持続可能なまちづくりを目指して、環境保全に向けた取り組みを積極的に行っています。
文化講演会やチャリティーコンサート、各種スポーツ大会の振興・支援など、地域の皆さまの暮らしに潤いと豊かさをもたらす活動を行っています。
子ども向けのふれあいイベントや子育てセミナー、障がいのある子どもたちへのスポーツ指導など、次の世代を担う子どもたちの育成を支援する活動を行っています。
啓発活動・表彰制度
地域活動