東急グループ 環境・社会貢献賞
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環境・社会貢献に対する意識の向上と
取り組みを活性化する

環境・社会貢献に対する意識の向上と
取り組みを活性化する
東急グループは「美しい時代へ」というスローガンのもと、交通事業を基盤とした「まちづくり」を事業の根幹におき、不動産、生活サービス、ホテル・リゾートなど、長年にわたって、皆さまの日々の生活に密着したさまざまな分野で事業を展開する企業グループです。
本表彰制度は、2008年に創設した「東急グループ 環境賞」と「東急グループ ブランド賞」を統合し2018年から開始しました。東急グループ各社の優れた環境・社会貢献への取り組みを表彰し、社内外に周知することで、従業員を含めた一人ひとりの環境・社会貢献に対する意識の向上を図ることを目的に、年に一度実施しています。
表彰の対象・基準
東急グループ10社の環境・社会貢献部門の担当者により構成される選考委員会により選定。
環境・社会貢献賞(グランプリ)
環境、社会貢献の取り組み事例として、特に優れた実績がある。
環境賞
環境の取り組み事例として、優れた実績がある。
社会貢献賞
社会貢献の取り組み事例として、優れた実績がある。
特別賞
環境・社会貢献の取り組み事例として、社会へのアピール度、独創性または継続性、グループ存在理念の体現が認められるもの。
第6回 東急グループ 環境・社会貢献賞

第6回 東急グループ 環境・社会貢献賞
グループ会社29社から67案件(環境分野23社40案件、社会貢献分野17社27案件)の応募があり、選考委員会を経て、以下の表彰案件に決定しました。
これまでの東急グループ 環境・社会貢献賞

ロゴマークについて
ひとつひとつの環境・社会貢献への取り組みを輝く実に例え、東急グループがその活動を支え、活性化することを、力強い枝、太い幹にたとえました。
また、実のカラーリングは東急グループのロゴマークの事業区分のカラーを用い、グループの事業内容を表現しています。
また、実のカラーリングは東急グループのロゴマークの事業区分のカラーを用い、グループの事業内容を表現しています。
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