東急グループ環境・社会貢献賞

教育 文化 環境 健康・福祉

環境・社会貢献に対する意識の向上と
取り組みを活性化する

東急グループは、「美しい時代へ」というグループスローガンのもと、交通・不動産・生活サービス・ホテルリゾートといった幅広い分野で社会のインフラとなる事業を展開する企業グループです。およそ100年前の創業以来、鉄道を中心としたまちづくりを通じて社会課題と向き合い、環境に配慮し、広く社会に役立つ事業運営を継続してきました。本表彰は、2008年度に創設した「東急グループ環境賞」と「東急グループブランド賞」を統合し、2018年度から開始した社内表彰制度です。グループ各社の優れた環境・社会貢献への取り組みを表彰し、社内外に周知することで、従業員を含めた一人ひとりの環境・社会貢献に対する意識の向上と、東急グループの環境・社会貢献への取り組みを活性化することを目的として、年に一度実施しています。

表彰の対象・基準

環境・社会貢献賞(グランプリ)

環境、社会貢献の取り組み事例として、特に優れた実績がある。

環境賞

環境の取り組み事例として、優れた実績がある。

社会貢献賞

社会貢献の取り組み事例として、優れた実績がある。

特別賞

環境・社会貢献の取り組み事例として、社会へのアピール度、独創性または継続性、グループ存在理念の体現が認められるもの。

第5回集合写真

第5回東急グループ環境・社会貢献賞

グループ会社33社から98案件(環境分野23社57案件、社会貢献分野27社41案件)の応募があり、一次審査、審査委員会を経て、以下の表彰案件に決定しました。

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ロゴについて
ひとつひとつの環境・社会貢献への取り組みを輝く実に例え、東急グループがその活動を支え、活性化することを、 力強い枝、太い幹で表しました。
また、実のカラーリングは東急グループのロゴマークの事業区分のカラーを用い、サステナブルな色合いでグループの事業内容を周知します。