第18回 とうきゅうキッズプログラム

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列車のドアを閉じる合図をしてみよう!

東急電鉄

東急電鉄」は、鉄道の運行を支えているさまざまなお仕事を体験するプログラムを武蔵小杉駅で開催しました。ホームでの安全確認や案内放送を体験したり、駅長室を見学したり。駅のお仕事の裏側を知り、安全についても楽しく学べる機会になったようです。

列車のドアを閉じる合図をしてみよう!
日時
2025年12月13日(土)10:00~12:00
会場
武蔵小杉駅
最寄駅
東横線・目黒線武蔵小杉駅
主な内容
鉄道業務体験
募集人数
4組8名(小学校全学年対象)

任命式からスタート! 駅員の仕事を知ろう

任命式からスタート! 駅員の仕事を知ろう

任命式からスタート! 駅員の仕事を知ろう

武蔵小杉駅の一室に集まった子どもたち。まず行われたのは、今日一日、駅員さんとして活動するための任命式です。一人一人に、このプログラムのために用意された「駅務員手帳」が手渡され、子どもたちの表情からは、これから始まる体験へのやる気が伝わってきます。

はじめに駅員から、駅の仕事についての説明がありました。駅ではお客さまの案内をはじめ、車椅子利用時のサポート、忘れ物の対応、構内の安全点検など、さまざまな業務が行われています。電車を安全安心に運行するため、多くの人が関わっていることを知り、子どもたちは熱心に耳を傾けていました。

本物の電車に向かって合図! ホームでの安全確認業務に挑戦

本物の電車に向かって合図!
案内放送にも挑戦!

続いて子どもたちはホームへ移動。駅員の指導のもと、赤い旗を手にして行うのは、ドアを閉め、閉扉完了を知らせる大切な合図です。実際に運行している電車を相手にした業務だけに、表情も自然と引き締まります。さらに、「3番線に電車がまいります」といった案内放送にも挑戦。駅員になりきって声を出す姿からは、本番ならではの緊張感が伝わってきました。

体験後は一度、集合場所に戻って休憩。その間に非常停止ボタンの操作や合図灯(カンテラ)を振る体験も実施。駅の安全が、一つ一つの確認と合図によって支えられていることを、改めて実感したようです。

改札・駅長室・クイズまで! 駅の裏側をたっぷり体験

駅長の椅子に座って記念撮影
東急線クイズに挑戦!

次は改札窓口へ。券売機の操作を体験したり、改札窓口の椅子に座って駅員の気分を味わったりしました。自動改札機の内部を特別に見学できる場面では、普段は見られない仕組みに興味津々。さらに駅長室へ移動し、駅長の椅子に座って記念撮影も行いました。「駅務員手帳」には記念スタンプを押してもらいます。

最後は東急線クイズに挑戦。武蔵小杉駅の利用者数など、駅にまつわるクイズが出題され、会場は大盛り上がり! 東急線キャラクターのるるんも登場し、記念撮影を楽しんだ後、認定証を受け取ってプログラムは終了。駅の安全を支える仕事の大切さに触れる一日となりました。

参加してくれた
子どもたちの声

駅員さんと同じことができたり、機械の裏側を見ることができてうれしかったです。
ホームでアナウンスをできたのがとても楽しかったです。

参加してくれた
ご家族の声

皆さんとてもやさしく親切に教えてくださって、子どもも親も感動しました。ありがとうございました!!
めったにはできない駅のホームでの案内放送など、子どもの楽しい思い出となりました。

担当者の声

東急電鉄 鉄道事業本部 運輸部 武蔵小杉駅 助役 田中

普段は立ち入ることのできない駅の現場で、列車の運行や駅の安全を支える仕事を体験してもらえたらと思い、このプログラムを実施しました。実際の鉄道業務に触れる中で、最初は緊張していた子どもたちが少しずつ自信をつけ、前向きに取り組む姿が印象的でした。日々多くの人を運ぶ鉄道の仕事を知り、その責任の大きさを感じ取ってもらえていたらうれしいです。これからも、さまざまなことに挑戦してほしいと思います。
(東急電鉄 鉄道事業本部 運輸部 武蔵小杉駅 助役 田中)