25 広告ポスターをかっこよくデザインしよう!
広告会社の「東急エージェンシー」は、子どもたちが自らポスターをデザイン・制作するプログラムを開催しました。会場は、東急エージェンシー本社。テレビコマーシャルや駅・電車内のポスターなど、さまざまな広告を手がけるプロのクリエイターのアドバイスを受けながら、“子どもデザイナー”は斬新なアイデアで、立派なポスターを作り上げました。
- 日時
- 2025年12月6日(土)13:00~16:00
- 会場
- 東急エージェンシー本社ビル
- 最寄駅
- 東京メトロ銀座線虎ノ門駅、千代田線霞ケ関駅
- 主な内容
- ポスター制作教室
- 募集人数
- 6組12名(小学校4~6年生対象)
新しい“クリスマスケーキ”を考えて、世界に一つの広告を作ろう!
新しい“クリスマスケーキ”を考えて、世界に一つの広告を作ろう!
会場に集まった親子の前で、講師のコピーライターがまず伝えてくれたのは、広告づくりの基本。「広告づくりは、魅力をどう伝えるかを考えて、たくさんの人に知らせるお仕事です」。今回挑戦するのは、「今までにない新しいクリスマスケーキ」を考えて広告ポスターに仕上げること。大好きなケーキがテーマだと聞いて、子どもたちの表情も一気に期待に満ちたものに変わりました。
みんなで分け合えるケーキや、食べたら動物と話せる魔法のケーキなど、ユニークな発想が次々と飛び出します。あちこちのテーブルで「どんなケーキにしよう?」と親子の作戦会議が始まりました。
伝えたい魅力を探して、コピーとデザインの力で形にしよう
まずは「どんな人に食べてほしい?」「このケーキだけの特徴は?」と、アイデアを紙いっぱいに書き出すところからスタート。プロのコピーライターやデザイナーがテーブルを回りながら、「ここをもっと強調すると伝わりやすいよ」「絵にこんな要素を足すと面白いね」とアドバイスをくれます。話し合いを重ねるほど、“世界に一つだけのケーキ”の姿が見えてきて、親子のやり取りも白熱しました。
アイデアが固まったら、いよいよポスター制作へ。色鉛筆やマーカーを手にした子どもたちは、思いついた色と形をのびのびと描き込み、一枚のポスターを完成させていきます。
デジタル仕上げで作品がぐっと進化! “未来のクリエイター”に認定
仕上げは、プロのデザイナーとの共同作業です。スキャンした原画をパソコンに映し出し、「コピーをもっと上に」「ここをキラキラさせたい!」と、子どもたちの要望をその場でデザインに反映。自分の描いたポスターがデジタルで洗練されていく様子に、画面へぐっと顔を近づける子もいました。
最後は、額に入った作品をみんなの前で発表。「このケーキのテーマは○○です!」と、自信たっぷりの声が響きます。講師から講評を受け、「未来のクリエイター認定証」を手にした子どもたち。今回考えたクリスマスケーキのように、自由な発想が輝いた一日になりました。
参加してくれた
子どもたちの声
参加してくれた
ご家族の声
担当者の声
広告がどのように生まれるのかを、子どもたち自身の目線で考えるきっかけになってほしいと思い、このプログラムを企画しました。親子でアイデアを深めていく姿がとても印象的で、自由な発想にこちらも刺激を受けました。親子で向き合うひとときが、皆さまにとって良い時間になっていれば幸いです。これからも街のポスターやCMを見ながら、「どうしてこう表現したんだろう?」と広告に興味を広げてくれたらうれしいです。
(東急エージェンシー 戦略広報部 寺本)