第18回 とうきゅうキッズプログラム

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駅員さんのお仕事を体験しよう!

東急電鉄

東急電鉄」は、駅員さんのさまざまなお仕事を体験するプログラムを横浜駅で開催しました。ホームでの案内放送体験や駅長室の見学、さらには運転シミュレータの体験まで。盛りだくさんの内容に子どもたちは楽しみながら取り組んでいました。

駅員さんのお仕事を体験しよう!
日時
2025年12月6日(土)10:00~12:00
会場
横浜駅
最寄駅
東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線横浜駅
主な内容
鉄道業務体験
募集人数
4組8名(小学校全学年対象)

多くの乗降客が行き交う横浜駅ホームで、アナウンス業務を体験!

多くの乗降客が行き交う横浜駅ホームで、アナウンス業務を体験!

多くの乗降客が行き交う横浜駅ホームで、アナウンス業務を体験!

多くの人たちが行き交う東横線・みなとみらい線の横浜駅に集合した子どもたち。会議室で今日だけ駅員になれる「駅務員手帳」を手渡され、いよいよ憧れていた駅員さんの仕事体験に出発です。

子どもたちが最初に訪れたのは、東横線ホームの先頭エリア。原稿に目を通しマイクを握りしめ、アナウンス業務を体験します。ちょっぴり緊張しながらも、電車を待つ人たちに向け「まもなく電車が到着します!」と元気よく声を出すと、周りの人たちはたくさん拍手をしてくれました。続いて、右手を高く上げ運転士にホームの安全を知らせる、案内業務にもトライ。本物の電車の運行をしっかりサポートできました。

自動改札機のチェックからさまざまな券の発行まで、駅員さんの仕事は奥深い

発券システムのエリアへ
次に訪れたのは、横浜駅の駅長室

続いて子どもたちは、カバーが外された自動改札機の内部を見学した後、一般の人は入ることができない発券システムのエリアへ。駅員の説明を受けながら、出発駅と到着駅、期間などをタッチ画面で操作すると、あっという間に定期券が発行され、子どもたちは目を輝かせていました。

次に訪れたのは、横浜駅の駅長室です。駅長しか着用できない特別な制帽をかぶり、威厳のあるデスクに座ると気分はもう駅長に。歴代の横浜駅駅長名が記された名札掛けに、なんと自分の名札が掛かっているのを見て、子どもたちはとてもうれしそうでした。

運転士のお仕事も体験でき、子どもたちも保護者の皆さんも大満足

リアルな映像を見ながらの運転体験
駅長から体験修了証を手渡され、保護者も加わり全員で敬礼して記念撮影

会議室に戻ると、そこには東横線の運転シミュレータが用意されていました。実際の運転席と同様に作られたマスコンハンドル(電車の動きを制御するハンドル)を操作しながら、目的駅の停車線でピタリと止めると、子どもたちは「やったー!」と得意そうな様子。リアルな映像を見ながらの運転体験は、いつまでも記憶に残ることでしょう。

最後は駅長から体験修了証を手渡され、保護者も加わり全員で敬礼して記念撮影。お土産をうれしそうに抱えて帰路につく子どもたちは、少し頼もしく見えました。

参加してくれた
子どもたちの声

きっぷや定期券が作られるスピードの速さに驚きました。普段は見れない裏側を見れてワクワクしました。
ホームでのアナウンスにとても緊張しました。自分の声がちゃんと周りのお客さまに届いていることが分かってうれしかったです。

参加してくれた
ご家族の声

まだきっぷや定期券を自分で購入したことのない子どもが、親の定期券の仕組みに興味を持ってくれることがとても新鮮でした。
子どもが緊張していながらもホームでのアナウンスを終え、お客さまから拍手を頂けたことにとても喜んでいました。

担当者の声

東急電鉄 横浜駅 助役 千木良

今回は横浜駅として2回目の開催になります。体験していただくメニューが多いことから、子どもたちが間の時間を持て余すことがないよう留意して進めました。特に印象に残っているのは、ホームでのアナウンス体験ですね。子どもたちは想像以上に上手く、本当に驚かされました。今日の体験を通じて、われわれ駅員はどの業務にも楽しく取り組んでいることを感じてもらえたと思います。今回ご参加いただいた子どもたちには、ぜひ将来、駅の業務で活躍していただくことを願っています。
(東急電鉄 横浜駅 助役 千木良)