第18回 とうきゅうキッズプログラム

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農業体験をして、旬の野菜をたのしもう!

東急キッズベースキャンプ(協力:カズサ愛彩ガーデンファーム)

東急線沿線を中心に22店舗(2025年12月現在)のアフタースクール(民間学童保育事業)を展開する「東急キッズベースキャンプ(KBC)」。千葉県君津市にあるKBCファームで、子どもたちが元気いっぱいに野菜の収穫体験をしました。 KBCは、未来を担う子どもたちの「社会につながる人間力=非認知能力」を育むことを理念としており、食育にも取り組んでいます。食育の場としているKBCファームで、新鮮な野菜をモリモリ食べ、夢へのチャレンジパワーを充電しました。

農業体験をして、旬の野菜をたのしもう!
日時
2025年12月6日(土)8:30~17:30
会場
KBCファーム(カズサ愛彩ガーデンファーム内)
主な内容
農業体験
募集人数
20組40名(小学校1~3年生対象)

広い農場を前に、お父さんお母さんと一緒にお弁当を食べよう!

広い農場を前に、お父さんお母さんと一緒にお弁当を食べよう!

広い農場を前に、お父さんお母さんと一緒にお弁当を食べよう!

子どもたちはおそろいのビブスを着てバスに乗り込み、「KBCファーム」に向かいます。車内ではゲームを楽しむなど大盛り上がり。2時間ほどバスに揺られていると農場に到着しました。

バスから降りた子どもたちは、遠くまで広がる農場を前にワクワクが止まらない様子。「すごく広いねぇ!」と保護者と目を見合わせる子もいました。

野菜の収穫をする前に、まずは腹ごしらえ。子どもたちは手を洗い、持参したお弁当をいただきました。 どこまでも続く農場を前に、お父さんお母さんと一緒に食べるお昼ご飯は格別です。口いっぱいにご飯をほおばる子どもたちからは、あふれんばかりの笑顔がこぼれていました。

畑の中に入って、旬の野菜をいっぱい収穫しよう!

ダイコンの収穫にチャレンジ!
畑の中に入って、旬の野菜をいっぱい収穫しよう!

食事の後は、お待ちかねの野菜収穫です。畑に移動し、ファームの担当者から野菜の収穫方法を教わったら、広い畑の中へみんな一斉に入っていきます。本日収穫するのは、ダイコン、キャベツ、赤キャベツ、カブ、赤カブ、チンゲンサイ、茎ブロッコリー(ステックセニョール)です。スーパーで並んでいる野菜とは違って、どの野菜も大きくてみずみずしいものばかり。特に長くて大きいダイコンは畑から引き抜くのに一苦労です。子どもたちは顔を真っ赤にしてダイコンの収穫にチャレンジしていました。

一通り野菜を収穫したところで、畑の中に並んで集合写真を撮影。子どもたちの顔には、たくさん野菜を収穫できたという満足げな表情が浮かんでいました。

おいしくできるかな? たき火で焼きマシュマロづくりに挑戦!

たき火にかざして、マシュマロを焼いていきます
ほどよく焼き目がついたら、クラッカーにはさんで、出来上がり

畑から戻ってきた子どもたちが次に挑戦するのは、焼きマシュマロです。棒に刺さったマシュマロを一人ずつ受け取ったら、たき火にかざして、マシュマロを焼いていきます。ほどよく焼き目がついたら、クラッカーにはさんで、出来上がり。外はカリッ、中はトロンとした食感に、子どもたちは目を丸くしていました。「おいしい!」「こんなにトロトロになるんだね!」と、声を上げながら味わう様子が見られました。

広大な農園で、普段はなかなかできない野菜の収穫体験を楽しんだ子どもたち。お腹だけでなく、心もたっぷり満たされた1日になったようです。

参加してくれた
子どもたちの声

大きなカブを見つけるのが楽しかったです。初めてマシュマロ焼きをしてわくわくしました。
野菜ごとに収穫の仕方や手応えが違うことを知ることができて面白かったです。

参加してくれた
ご家族の声

初めての参加でしたが、親子ともども日常を離れ、リフレッシュできました。
普段、なかなか体験できない収穫を子ども自身の手ですることができ、親も一緒になって楽しめました。

担当者の声

キッズベースキャンプ エリアマネージャー 三上

野菜嫌いのお子さまも、自分で収穫した野菜ならば食べられるようになるのではと。そんな期待を込めてこのコースを企画しています。実際に畑に入ると、「野菜が嫌い」と言っていたお子さまも「大きな野菜を取りたい!」と保護者と一緒に目を輝かせる様子が見られました。開催して本当に良かったと思います。また、今回参加されたお子さまの中には、他の子と仲良くなった子もたくさんいました。そうした気持ちを忘れずに、笑顔いっぱいで大きくなっていただければ幸いです。
(キッズベースキャンプ エリアマネージャー 三上)