22 まちを彩るナチュラリスティックガーデンのプランターをつくろう!
造園事業を通して、人々の暮らしと自然環境が調和するまちづくりに取り組んでいる「石勝エクステリア」では、町田市内の施設に展示されるプランターの植栽作業を体験できるプログラムを開催しました。子どもたちが心を込めて植えたチューリップの球根やさまざまな植物の苗は、どんなお花を咲かせるのでしょうか。
- 日時
- 2025年11月30日(日)10:00~12:00
- 会場
- 鶴間公園
- 最寄駅
- 田園都市線南町田グランベリーパーク駅
- 主な内容
- 草花のプランター植栽体験
- 募集人数
- 10組20名(小学校全学年対象)
お花がきれいにそろって咲くように、チューリップの球根を植えよう!
お花がきれいにそろって咲くように、チューリップの球根を植えよう!
田園都市線・南町田グランベリーパーク駅から歩いて5分ほどの所にある鶴間公園に集合した子どもたち。庭の専門家・ガーデナーの仕事について学んだら、まずはチューリップの球根植えに挑戦します。あらかじめ土が入ったプランターにバランスよく球根を5つ並べたら、プランターに書かれた目印の高さまで土をかぶせます。ポイントは、球根の膨らんでいる側と平らな側の向きをそろえて植えること。こうすると、葉の向きがそろって、花が咲いたときにきれいに見えます。球根を一つ一つ手に取って形を観察するなど、子どもたちは早くも好奇心を刺激されたようです。
「一年草」と「宿根草」の苗植えに挑戦してみよう!
球根に土をかぶせたら、今度はその上に、来年夏ごろまで花が楽しめる「一年草」と、何年も花を咲かせる「宿根草」の苗を植えていきます。まずは苗ポットに書かれた目印を見ながら、プランターの奥側に宿根草を、手前に一年草の苗を並べます。植物が育ったときの高さも考えながら、子どもたちは全体のバランスを真剣にチェックしていました。
場所が決まったら、苗をポットから取り出します。プランターに置いた苗の隙間に土をどんどん詰めていき、最後にじょうろで水をたっぷりあげたら、寄せ植え作業は終了。水玉がキラキラ輝く花や葉の様子を、子どもたちはうれしそうに眺めていました。
プランターの「飾り」や、花を見てくれた人への「手紙」を書こう!
続いて、小さな丸太の飾りに好きな絵を描きます。子どもたちは、用意されたペンを使って、自分のイニシャルや動物、ハート、キャンディなど個性いっぱいのイラストを描いていました。続いて、お花を見てくれた人に向けたお手紙も書きます。手紙にはプランターの「題名」や「こだわりポイント」など、それぞれの思いが記されました。最後に「未来のガーデニング設計士」と書かれた認定証と、スコップなどの記念品を受け取った子どもたち。自分たちが作ったプランターの写真を繰り返し撮るなど、いつまでも名残惜しそうにしていました。
今回子どもたちが作ったプランターは、駅や市役所などの公共スペースに置かれ、街に潤いを与える予定です。
プランター成長記録はこちらから観察できます
参加してくれた
子どもたちの声
参加してくれた
ご家族の声
担当者の声
実は私も小さい頃に花植え体験をして、それがきっかけでガーデナーの仕事に就きました。今回、お子さまにそうした機会を提供することで、「未来のガーデニング設計士」が誕生してくれればと期待しています。実際に体験している様子を見ていると、保護者との会話を楽しんだり、完成したプランターの写真を撮ったり。お子さまのうれしそうな様子がとても印象に残りました。今回植えた花は春ごろにきれいに咲くので、ぜひまた公園やプランターの設置場所に見に来てくれたらうれしいですね。
(石勝エクステリア TSURUMAパークライフパートナーズ 磯部(左)、花上(右))