第18回 とうきゅうキッズプログラム

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一日駅長になろう!

東急電鉄

東急電鉄」は、駅長さんのさまざまなお仕事を体験できるプログラムをあざみ野駅で開催しました。制服に身を包んだ子どもたちは、駅長室を見学したり、ホームでのアナウンスに挑戦してみたり。駅のお仕事の裏側を楽しく知る機会になったようです。

一日駅長になろう!
日時
2025年11月29日(土)10:00~12:30
会場
あざみ野駅
最寄駅
田園都市線あざみ野駅
主な内容
鉄道業務体験
募集人数
3組6名(小学校全学年対象)

「一日駅長」に任命され、駅長室へ!

「一日駅長」に任命され、駅長室へ!

「一日駅長」に任命され、駅長室へ!

あざみ野駅に集合し、制服と制帽を身に着けた子どもたち。憧れの駅員さんに変身して、早くもワクワクが止まらない様子です。一日駅長となるための任命式を終え、ここからは3組に分かれて行動することに。まずは、駅構内にある駅事務室へやってきました。ここでは、ホームのインターホンと電話で通話をしたり、電車の運行状況が分かるモニターを眺めたりと、駅で働く人たちのお仕事を教えてもらいました。

駅事務室の奥には駅長室があり、なんと駅長の椅子に座って記念撮影も! 歴代の駅長の名前が掲げられたボードに自分の名前を見つけて、子どもたちはとてもうれしそう。普段は入ることのできない特別な場所に案内され、瞳がキラキラ輝いていました。

うまくできるかな? 駅員さんの業務を体験!

「マジックハンド」を使ってぬいぐるみを拾い上げることにチャレンジ
非常停止ボタンを使って、操作方法などをレクチャーしてもらいました

次に、駅員さんのお仕事を実際に体験します。まずは、線路に落ちたものを拾うための道具「マジックハンド」を使ってぬいぐるみを拾い上げることにチャレンジしました。はじめは少し手こずったものの、何度か練習すればもうお手のもの。たくみにマジックハンドを使いこなす子どもたちの様子に、駅員さんたちから歓声が上がりました。

また、ホームに設置されているものと同じ非常停止ボタンを使って、非常ベルの止め方や、再びボタンが押せるように復帰させる操作方法などをレクチャーしてもらいました。線路内に人が入ったり、トラブルがあったりしたときは迷わず非常ボタンを押すことが大切なことも教わりました。

ドキドキ! 「電車がまいります」ホームでアナウンス&手旗振り体験も

自動改札機のカバーを開けて内部を見せてもらいました
アナウンス体験に挑戦!

次に、改札エリアで自動改札機のカバーを開けて内部を見せてもらいました。ものすごいスピードできっぷが処理されたり、裏側で入れたきっぷが表側になって出てくる様子を真剣なまなざしで見つめていました。

そして、ホームに立ち、いよいよアナウンス体験に挑戦。「1番線、次にまいります電車は、急行中央林間行きです」「扉が閉まります、閉まる扉にご注意ください!」とマイクで放送し、練習した赤い手旗を掲げ、電車を見送ります。初めてとは思えないほど上手にできました!

最後は一日駅長の修了証とプログラムの認定証をもらって本日の体験は終了。大好きな電車や駅のお仕事に触れられ、ご満悦の子どもたちでした。

参加してくれた
子どもたちの声

駅のなかなか見られないところを見れて良かったです。
旗振りや放送など、普段できない体験ができました。

参加してくれた
ご家族の声

本当に貴重な体験をたくさんさせていただきました。皆さん優しくて感激しました。
素晴らしい企画なので、これからもたくさんの子どもたちに経験してほしいと思いました。

担当者の声

東急電鉄 駅務係 和佐田

お子さまに鉄道という業界に興味を持っていただきたい、またプログラムを通して、ご家族で思い出づくりをしていただきたいという思いから開催しました。お子さまたちは、最初は少し緊張されていたようですが、実際にスタートしてみると純粋に楽しんでくださっている様子が伝わってきました。また、電車好きなお子さまたちだけあって、どの体験にも積極的に取り組んでくださいました。この体験から、インフラを担う鉄道のお仕事にますます魅力を感じていただけたらうれしいです。
(東急電鉄 駅務係 和佐田)