第18回 とうきゅうキッズプログラム

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あなたも声優体験をしてみませんか!

東急レクリエーション(協力:第32回キネコ国際映画祭)

キネコ国際映画祭を運営サポートする「東急レクリエーション」は、映画祭の上映会場内で、子どもたちが声優として映画の「生吹き替え」を体験するプログラムを開催しました。声優のお仕事の魅力や、お芝居の楽しさに触れる貴重な体験になったようです。

あなたも声優体験をしてみませんか!
日時
2025年11月3日(月・祝)14:00~18:00
会場
二子玉川ライズ スタジオ & ホール
最寄駅
田園都市線・大井町線二子玉川駅
主な内容
声優体験
募集人数
8組16名(小学校4~6年生対象)

声優の先生の演技を見ながら、やりたい役を決めよう!

声優の先生の演技を見ながら、やりたい役を決めよう!

声優の先生の演技を見ながら、やりたい役を決めよう!

練習会場に集まった子どもたち。本日は、キネコ国際映画祭で “アテレコ声優”としてデビューするために、声優の先生に教えてもらいながらリハーサル練習をします。

自己紹介を済ませ、少し緊張もほぐれたところで、早速今回吹き替えにチャレンジするアニメーション作品を視聴します。目の前で演じられるプロの声優の生き生きとしたセリフ回しに、たちまち引き込まれていく子どもたち。自分が「どの役を、どんなふうに演じるのか」を頭に思い描きながら、真剣に見つめていました。

映像に合わせながらのセリフの言い回しに挑戦!

自分たちのペースでセリフを音読する“素読み”
映像を流しながらのセリフ回しに挑戦

自分がやりたい役を選んだら、台本で自分のセリフをチェックして、練習を始めます。まずは映像を流さず、自分たちのペースでセリフを音読する“素読み”から。少し慣れてきたところで、映像を流しながらのセリフ回しに挑戦します。映像に合わせるのが難しく、最初はなかなかうまく演じられません。ところが、先生から、セリフを言うタイミングを教わったり、「セリフを言うときの“息使い”も意識してみて」と助言をもらったりすると、たちまち上達。最後は「すごい! このまま舞台上で演じられるよ!」と先生も驚くほど上手に演じられるようになりました。

いよいよ本番! 大勢のお客さまの前で「生吹き替え」を披露!

本物のマイクやモニターを使ったリハーサルに参加
大勢の観客が見つめる前で、子どもたちは堂々とアテレコを披露

アニメ映画の上映時間が近づいてきました。子どもたちは上映会場に移動し、本物のマイクやモニターを使ったリハーサルに参加します。その後、上映時間まで子どもたちは待機。緊張感が高まる中、何度も台本を開き、小さい声でセリフのチェックをする子もいました。

さあ、上映スタートです! 大勢の観客が見つめる前で、子どもたちは堂々とアテレコを披露。上映後は、会場が割れんばかりの盛大な拍手を浴びていました。

上映後、客席で待つお父さんお母さんのもとに笑顔で駆け寄る子どもたち。将来の夢も大きく膨らんだようです。

参加してくれた
子どもたちの声

最初は緊張していたけれど、自分のやってみたいことができたし、みんなとも仲良くなれてとても楽しかったです。
普段できない体験で緊張したけれど、憧れの声優体験ができてうれしかったです。

参加してくれた
ご家族の声

体験だけではなく、本当のプロの方の声優ステージも見られて、夢が広がったと思います。
とても貴重な体験で、何よりも子どもが楽しそうにしていました。今後もこの楽しかった経験は忘れないと思います。

担当者の声

東急レクリエーション キネコ国際映画祭 エグゼクティブ・プロデューサー 福地

声優体験を通して「プロの声優の人たちがどんなことをしているのか」「どんな思いでアニメーションを作っているのか」を感じてもらえればと、今回の企画を立案しました。驚いたのは、子どもたちの表情がどんどん変わっていったことです。最初は緊張して固かったのですが、プロの先生に教えてもらうことで、どんどんオープンになり、最後は先生も驚くぐらい生き生きと演じていました。今回の体験を機に、少しでも映画やアニメーションの世界に興味を持ってもらえればうれしいです。
(東急レクリエーション キネコ国際映画祭 エグゼクティブ・プロデューサー 福地)