第18回 とうきゅうキッズプログラム

03
下敷きサイズのミニ道路づくり体験をしよう!

世紀東急工業

舗装工事事業を中心としたインフラ整備に長年の実績を持つ「世紀東急工業」では、キットを用いた道路づくり体験やドローンの操縦体験など、遊び心にあふれたプログラムを実施しました。「本物の道路づくり」に子どもたちは興味津々に取り組んでいました。

下敷きサイズのミニ道路づくり体験をしよう!
日時
2025年11月1日(土)10:30~12:30
会場
世紀東急工業 本社
最寄駅
都営地下鉄三田線芝公園駅、JR京浜東北線・山手線浜松町駅
主な内容
道路補修工事の模擬体験
募集人数
4組8名(小学校4~6年生対象)

本物のアスファルトを使ってミニ道路づくりにチャレンジ!

本物のアスファルトを使ってミニ道路づくりにチャレンジ!

本物のアスファルトを使ってミニ道路づくりにチャレンジ!

道路はどうやってつくるんだろう? その秘密が体験できるとあって、作業服に着替えた子どもたちはワクワクしながら席に着きます。大きな画面を見ながらアスファルトが石油の仲間だということや、石や砂を接着して固める役割があることを学び、いよいよ下敷きサイズの「本物の道路づくり」に取りかかります。

今回用意されたのは、世紀東急工業が自社開発した『水だけで固まるアスファルト』。子どもたちはトレイにアスファルトの粉材を敷き、水を加えて押し固め、さらに板を乗せ、親子で体重をかけて平らにしていきます。防じんメガネや手袋を着用しているので、少々汚れても大丈夫。子どもたちは息を弾ませ、楽しそうにガシガシとアスファルトを固めていきました。

道路工事に欠かせないドローンやショベルカーのラジコンを操縦してみよう

ドローンとショベルカーの操縦にチャレンジ
ショベルカーのリモート操作

アスファルトがしっかり固まるまでの時間を利用し、子どもたちはドローンとショベルカーの操縦にチャレンジしました。世紀東急工業が実際に使用する機材だと大掛かりになるため、今回は同様の操縦感覚が体験できる簡易版の操縦に挑戦です。

簡易版といえどもコントローラーの操作はほぼ同じ。子どもたちは指導員のアドバイスを聞きながら夢中で進行感覚を身に付けていきます。最初のうちは壁にぶつけていたドローンが見事に輪をくぐり抜けると、子どもたちは大喜び!

ショベルカーのリモート操作では、すくい上げたお菓子がプレゼントされるので、誰もが真剣にショベルアームを操作していました。

自分らしい「ミニ道路」ができたかな?

下敷きサイズのミニ道路づくりに挑戦
思い思いの道路づくりに取り組みます

子どもたちが会場に戻ると、トレイに入れられたアスファルトはしっかり固まっていました。ここからはいよいよ下敷きサイズのミニ道路づくりに挑戦です。センターラインを引いたり、道路標識を立てたり、子どもたちは夢中で思い思いの道路づくりに取り組みます。なにしろ土台は本物のアスファルトですから、その仕上がりは驚くほどリアル。子どもたちはアレンジした道路を互いに披露し合いながら、親睦を深めたようでした。

これから道路工事の現場近くを通る時、きっと子どもたちは今日の経験を思い出し、道路工事を通して人々の生活を支えていく仕事に思いを巡らせることでしょう。

参加してくれた
子どもたちの声

ラジコンやドローンを体験できて、とても楽しかった。もっとやってみたいと思いました。
道路をつくったり、楽しいことがたくさんできて良かったです。

参加してくれた
ご家族の声

舗装体験、ドローン、ラジコンなど内容が充実していました。スタッフの皆さまが丁寧に対応してくれたことに感謝します。
皆さまが温かく迎え入れてくださり、普段できない体験をさせていただきました。

担当者の声

世紀東急工業 総務部広報グループ 板垣

「道路がどのようにつくられるのか」というお子さまにとって未知の分野を経験してもらうとともに、今回はドローンやショベルカーの操縦体験を加え、当社の幅広い技術と道路づくりの奥深さを体感してもらおうと企画しました。お子さまがただアスファルトを固めるだけでなく、その触感や匂いなど工学的な部分にも触れ、目を輝かせていたのが印象的でした。
昨今は災害が多い印象ですが、今日の経験が「緊急時にどうやって道路という重要な交通インフラを守っているのか」を考える機会になり、仕事を通じた社会貢献に興味を持ってもらえたらうれしいですね。
(世紀東急工業 総務部広報グループ 板垣)