広告シリーズ「WE DO ECO.」ギャラリー
環境認証機関に評価された環境と調和する街づくりを推進(二子玉川ライズ)
自然環境への配慮
多摩川の水と緑にとけ込む、
未来に向けた街づくりを。
未来に向けた街づくりを。
オフィス、商業施設、住宅などの複合都市、二子玉川ライズ。
その街づくりが世界的な環境認証評価「LEEDまちづくり部門」で
日本初となるゴールド予備認証を取得しました。また、
生物多様性を高める事業を評価する認証制度「JHEP」でも、
今年春オープンの新街区が最高ランクのAAAを取得。
地域の生き物が暮らしやすいよう、多摩川や等々力渓谷などの
地形や植生を再現したビオトープ、緑地が整備されます。
これからも、二子玉川ライズは地域の生態系を大切にし、
周辺の豊かな自然環境とともに歩んでいきます。
その街づくりが世界的な環境認証評価「LEEDまちづくり部門」で
日本初となるゴールド予備認証を取得しました。また、
生物多様性を高める事業を評価する認証制度「JHEP」でも、
今年春オープンの新街区が最高ランクのAAAを取得。
地域の生き物が暮らしやすいよう、多摩川や等々力渓谷などの
地形や植生を再現したビオトープ、緑地が整備されます。
これからも、二子玉川ライズは地域の生態系を大切にし、
周辺の豊かな自然環境とともに歩んでいきます。
Comment
オフィスや商業施設、住宅などが集まる「二子玉川ライズ」は、二子玉川駅前、多摩川のほとりで整備が進む新しい複合都市です。2010年度に第1期事業が開業して以来、周囲の豊かな自然との共生を目指して、様々な環境づくりに取り組んできました。
2015年に新しくオープンするⅡ-a街区では、地域に生息する鳥や虫などの生き物が飛来できるよう、多摩川や等々力渓谷などの地形や植生を再現したビオトープを整備。また、環境省のレッドデータブックに指定され、多摩川の草花の象徴とも言われるカワラノギクを取り入れた緑地づくりなど、地域の自然環境や生態系とのつながりを目指した街づくりを行っています。
この新しい街区は、生物多様性を高める事業を評価する「JHEP(ハビタット評価認証制度)」で厳しい基準をクリアして最高ランクとなるAAAを取得。敷地面積に対する緑地の割合を高め、在来種の植物を植えるなどの取り組みが評価されました。
また2014年には、二子玉川ライズと隣接する世田谷区立二子玉川公園を含めた地区で、世界的な環境認証評価である「LEEDまちづくり部門」において日本初となるゴールド予備認証を取得しました。LEED(Leadership in Energy and Environmental Design)は、米国グリーンビルディング協会による環境性能評価指標であり、二子玉川ライズは多摩川や国分寺崖線の豊かな自然に囲まれた立地で地域の生態系保全に取り組んでいることなどが評価されました。
これからも二子玉川ライズは、周囲の自然環境と生態系を大切にしながら、未来へと持続可能な街づくりを続けていきます。