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渋谷駅前交差点等に路面温度上昇を抑制する遮熱性舗装を展開(世紀東急工業)

自然環境への配慮
ポスター(渋谷駅前交差点等に路面温度上昇を抑制する遮熱性舗装を展開)
夏場の道路の、熱冷まし。
脱ヒートアイランドをねらいます。
毎日、多くの人が行き交う渋谷のスクランブル交差点。
他の道路に比べると、路面が少し白っぽい色をしています。
これは、遮熱機能のある特殊な塗料が塗られているから。
夏の日射しに含まれる近赤外線をより多く反射させることで、
路面温度を8〜12℃も抑えられます。
世紀東急工業では、ヒートアイランド
現象を防ぐため、全国でこの舗装を展開。
私たちは、これからもエコな技術で、
道路から環境対策に取り組んでいきます。

Comment

夜になっても寝苦しい暑さが続く東京。ヒートアイランド現象と呼ばれる都市部の気温上昇により、東京ではこの100年間に平均気温が3℃上がったと言われています※。ヒートアイランド現象が発生する原因はいくつかありますが、アスファルトやコンクリートなどで地表を覆うことにより、地面に太陽光エネルギーの熱が溜まりやすく、気温が下がりにくくなっています。

世紀東急工業の「アーバンクール(遮熱型)」は、ヒートアイランド現象の緩和に役立つ道路舗装の技術です。遮熱機能のある特殊な塗料を舗装の表面に塗ることにより、太陽光エネルギーに含まれる可視光線や近赤外線を、通常のアスファルト舗装より多く反射。一般的な道路が60℃程度まで上昇する真夏日でも、路面の温度上昇を8~12℃抑えることができます。

測定箇所:交差点部(Q-FRONT側)
測定日:平成18年9月5日
測定時刻:12時30分
気温:34.0℃
遮熱性舗装 路面温度:46.3℃
既設舗装  路面温度:56.3℃
路面温度低減効果  :10.0℃

遮熱性舗装をした交差点
サーモグラフィー画像(左)、通常写真(右)

この舗装は、私たちの身近な場所でも使われています。そのひとつが、毎日多くの人が行き交う渋谷駅前のスクランブル交差点。人や車の往来が激しい道路に使用してもはがれにくく、遮熱効果が持続します。また、機能を発揮するための水分補給などが不要なため、維持管理が容易なことも大きな特長です。現在世紀東急工業では、日本の夏を少しでも過ごしやすくするお手伝いができるよう、この舗装技術をさらに多くの道路に展開する取り組みを進めています。

アーバンクール(遮熱型)施工例
アーバンクール(遮熱型)施工例(渋谷駅前スクランブル交差点)
※交差点内、少し白っぽい色をしている道路が、施工部分です。

長年、環境に配慮した道路舗装に取り組んできた世紀東急工業。これからも環境保全に役立つ技術を磨き、道路からできることを探っていきます。