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新目黒東急ビルを通じて、自然と親しむ新しい働き方を提案(東急不動産)

自然環境への配慮
ポスター(新目黒東急ビルを通じて、自然と親しむ新しい働き方を提案)
自然に開かれたオフィスビルで、
環境にいいこと、始まってます。
2012年に竣工した「新目黒東急ビル」は、
東急不動産が考える次世代の環境配慮型オフィスビルです。
最大の特徴は「働ける屋上庭園」があること。屋上の緑化空間に 電源やLANなどを備え、「外で働く」という新しい働き方を ご提案しています。
採光に優れた大きな窓や、外気を 取り入れる換気の工夫など、
自然に開かれた設計で ビジネスシーンと自然との融合を具現化。
私たちは、環境にやさしく、自然とのつながりを 実感できるオフィスをこれからもご提供していきます。

Comment

目黒駅から徒歩2分の好立地に位置する「新目黒東急ビル」。2012年12月に竣工したこのオフィスビルは、東急不動産のオフィスビル事業コンセプト「building smiles はたらく人を笑顔に」を新規開発に具現化した第1号物件であり、ビジネスシーンと自然との融合を図った新しい環境配慮型オフィスビルです。

このビルの最大の特徴は、「働ける屋上庭園」があること。屋上部の緑化空間に電源やLAN設備などを備え、緑・光・風と親しみながらオフィスワークやミーティングなどが行えるようになっています。環境にやさしい屋上庭園を、アイデアの生まれる場として整備し、「外で働く」という新しい働き方をご提案しています。

さらに、この屋上庭園は、国立自然教育園や目黒雅叙園といった周辺環境の生態系を調査したうえで、この地を訪れる野鳥や昆虫の好む植物をバランス良く配置、育成しており、都心の生物多様性保全にも一役買っています。

また、新目黒東急ビルは自然に開かれた設計を随所に施し、建物全体で省エネルギー化に努めています。例えば、自然の光を取り入れる大きな窓をいたるところに設け、スイッチ操作でオフィス内に新鮮な外の空気を取り入れる換気システムなどにより、CO2削減に貢献。その他にも、節水型トイレの設置や再生材を利用したまくら木の使用など、多くのエコな取り組みを行っています。

私たちは、今後も自然に開かれたオフィスビルのご提供を通じて、人と自然をつなぎ、よりよい環境づくりに取り組んでいきます。

新目黒東急ビル 外観
新目黒東急ビルの「働ける屋上庭園」