広告シリーズ「WE DO ECO.」ギャラリー
研究40年、日本発の水素燃料エンジンバス公道走行を実現(東京都市大学)
自然環境への配慮
排出するのはクリーンな水。
地球想いのバス、公道デビュー
地球想いのバス、公道デビュー
東京都市大学は水素バスの実用化に成功し、今年4月、日本で初めて公道走行を実現。
キャンパス間をつなぐシャトルバスとして利用を目指します。
水素は、一般の公共バスで使われる軽油などと違い、
燃焼してもCO2を出さずに水を排出するクリーンエネルギー。
私たちはこの水素燃料にいち早く着目し、40年前からエンジン開発を進めてきました。
環境にやさしい技術を、より多くの人のために。私たちの変わらぬ願いです。
キャンパス間をつなぐシャトルバスとして利用を目指します。
水素は、一般の公共バスで使われる軽油などと違い、
燃焼してもCO2を出さずに水を排出するクリーンエネルギー。
私たちはこの水素燃料にいち早く着目し、40年前からエンジン開発を進めてきました。
環境にやさしい技術を、より多くの人のために。私たちの変わらぬ願いです。
- ※旧武蔵工業大学時代の1970年に日本初の水素燃料エンジンの運転に成功しました。