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中古住宅を生かした環境にやさしい住み替え促進事業を新たに展開(東急電鉄)

自然環境への配慮
ポスター(中古住宅を生かした環境にやさしい住み替え促進事業を新たに展開)
今ある家を生かして一新したら、
廃材が約半分に減りました。
一戸建ての住宅を解体すると、
2tトラックにして約26台分(※1)もの廃材が出ることをご存じですか?
東急電鉄では、こうした環境への負担の低減をめざし、
老朽化した住宅を壊さず再生する住み替えの提案を始めています。
家の基礎や主要な躯体を生かし、リフォームすることで、
解体時に出る廃材を約50%も低減。
CO2削減につながる新しい取り組みとして注目を集めています。
これからも一軒の家のライフサイクルを長くし、
世代をつないでいく環境調和型の住まいと街づくりをすすめていきます。
  • ※1 約36坪の2階建て木造住宅を解体した場合の平均値(当社調べ)。
  • ※2 売却希望の住宅を新築同様にリファービッシュ(磨き直し)し、資産価値を高めた住宅〔ア・ラ・イエ〕