

車両を包むラッピングデザインはSDGsを象徴する17のゴールカラーを混じり合わせた色のグラデーションにすることで、「共創」を表現しています。
一私企業としてのアクションだけではなく、様々なプレイヤーと手を取り合うことで、困難な社会課題の解決に共に立ち向う共創に繋がっていく。そのような想いが込められている、SDGsトレインと連動したデザインです。
運行期間:2026年3月31日まで(予定)
世田谷エリアおよび多摩田園都市エリアを発着する東急バス路線にて運行
(2台予定)
新潟県津南町の「苗場山麓竜神の森」プロジェクトのカーボン・オフセット制度を対象車両に活用
上:阪急観光バス 、下:阪神バス
SDGsの達成に向けて、さまざまな人がポジティブな姿勢で取り組む様子と、自然と人々の暮らしが調和するより良い地域・社会が実現した未来のイメージを、イラストレーターのウマカケバクミコ氏がデザインしました。SDGsトレイン『未来のゆめ・まち号』と連動したデザインです。
運行期間:2026年3月31日まで(予定)
<阪急観光バス> 関西国際空港線(大阪、兵庫)で1台運行
<阪 神 バ ス> 関西国際空港路線、大阪国際空港路線(大阪、兵庫)で1台運行
熊本県に所在する公益社団法人熊本県林業公社の森林管理プロジェクトの同制度を対象バス車両に活用
「未来のゆめ・まち号」ウェブサイト主 催: | 阪急阪神ホールディングス株式会社、東急株式会社(東急グループ) |
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共 催: | 阪急観光バス株式会社、阪神バス株式会社、東急バス株式会社 |
企画監修: | 一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク |