【イベントレポート】
東急ニューイヤーコンサート2019

開催日時 2019年1月26日(土)開場14:00 開演15:00
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
開催場所 Bunkamuraオーチャードホール

新年の幕開けを、楽しく、華やかに————
会場が一体となって盛り上がる、年に一度の特別なクラシックコンサート
「東急ニューイヤーコンサート」は、上質で洗練されたクラシックをカジュアルに楽しんでいただくコンサート。東急グループが皆さまへの日頃の感謝を込め、1,000組2,000名様を無料でご招待しています。「エンタテイメントシティSHIBUYA」の実現を目指す東急グループは、Bunkamura、東急シアターオーブ、セルリアンタワー能楽堂を展開し、世界中の魅力あふれる文化、芸術を渋谷から発信しています。「東急ニューイヤーコンサート」では、指揮者に渡邊一正氏、ソリストにギタリストの村治佳織氏、司会に朝岡聡氏を迎え、日本で最も古い歴史を持ちBunkamuraオーチャードホールのフランチャイズオーケストラである東京フィルハーモニー交響楽団により、「ラデツキ—行進曲」や「ボレロ」などテレビCMや映画などでも聞いたことがある曲が演奏されたほか、演奏してほしい曲を投票できるリクエスト曲企画や、プロのオーケストラを指揮できる「指揮者権」などが当たる抽選会も実施。参加者と演奏者が一体となって盛り上がるクラシックコンサートとなりました。
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チケット交換

参加者は受付で招待券を渡し、チケットに交換します。冷たい風の吹く寒い日でしたが、チケット交換の順番が近づくにつれ、参加者からは自然と笑みがこぼれていました。

開場

いよいよ開場。参加者は入り口でパンフレットを受け取り、日本最大規模のシューボックス型ホール、オーチャードホールへと向かいます。

オーチャードホールを擁する複合文化施設Bunkamuraは、2019年9月3日に30周年を迎えます。それに先立ち、設備改修工事を実施し、2018年11月16日にリオープン。2019年12月末までの期間を「Bunkamura30周年アニバーサリーイヤー」とし、新たな才能・作品の発掘、国境を越えた文化交流、街との連携などさまざまな取り組みを推進しています。

ロビーや客席でパンフレットを読んだり、カフェでゆっくりコーヒーを飲んだり。参加者は、開演までの時間をくつろいで過ごしていました。

演奏開始

まずは渡邊一正氏指揮、東京フィルハーモニー交響楽団による演奏で、オペレッタ「こうもり」序曲から。迫力のある演奏に会場全体が引きこまれます。

続いてギタリスト村治佳織氏が登場。ギターのための独奏曲「禁じられた遊び」と「アルハンブラの思い出」に続き、ギターとオーケストラの協奏曲「アランフェス協奏曲」も披露。繊細で美しい旋律を、参加者は静かに聞き入ります。

司会はフリーアナウンサーの朝岡聡氏。演奏者との軽妙なやりとりや、名曲にまつわるエピソードを披露し、会場をさらに盛り上げてくれました。

第二部では、お客さま参加のイベントも実施。まずは事前アンケートでリクエストが多かった2曲が演奏される「リクエスト曲企画」から。会場の注目が集まる中、朝岡氏から発表されたのは、第二位がバッハの「G線上のアリア」、第一位がエルガーの「威風堂々第一番」。会場からは「おおー!」と歓声が上がりました。

リクエスト曲2曲に続き、小太鼓のリズムに乗せて、ひとつの旋律がさまざまな楽器で演奏される名曲「ボレロ」も演奏され、大きな拍手が沸き起こりました。

続いて、横浜と伊豆急下田を結ぶ豪華列車THE ROYAL EXPRESSのスタッフの制服に着替えた朝岡氏が登場し、「抽選会」の当選者を発表します。最初に発表されたのは、THE ROYAL EXPRESSの食事付き乗車プランのペアチケット。当選者は壇上で景品目録を受け取ります。

次に発表されたのは東急ホテルズ レストランのペアチケット。

最後に渡邊氏から、ラデツキー行進曲「指揮者権」の当選者が発表されました。当選されたお客さまは、プロのオーケストラを前に指揮台に上がり、客席から手拍子が起こる中、緊張しながらも楽しそうに指揮棒を振っていました。

終演後

約2時間のコンサートはあっという間に終了。ホール出口では、満足気に帰途につく参加者の様子が見られました。

抽選会企画で当選した人に一言ずつ感想を聞きました。東急ホテルズ レストランのペアチケットが当たったお客さまは「こういう抽選に当たった経験がなく、自分でもびっくりしています」と笑顔でコメント。ご夫婦で食事を楽しまれるそうです。

THE ROYAL EXPRESSの食事付き乗車プランが当たったお客さまは「驚きと喜びが半々です」と興奮したご様子。コンサートに一緒に参加した友人と豪華列車の旅を楽しむ予定だとか。

指揮者権が当たったお客さまは「まさか当たるとは思いませんでした。緊張しながらも楽しく指揮することができて、一生の思い出になりました」と喜びを語ってくれました。

最後に、司会を担当した朝岡氏にも感想をいただきました。「お客さまが音楽を楽しまれているのがステージ上からは全部見えます。今日のコンサートは、抽選会などの企画も含めてお客さまにとても喜んでいただけているのがよく分かりました。演奏だけのコンサートと違い、“コミュニケーションできるコンサート”というのが東急さんらしいですね。司会をしていて、とても楽しいイベントでした」(朝岡氏)

東急ニューイヤーコンサート2019に込められた東急グループの想い

東急グループは「美しい生活環境の創造」を目指し、さまざまな事業を幅広く展開しております。日頃ご利用いただいております皆さまへ感謝の意を込めて、新年の幕開けを音楽で楽しく華やかに過ごしていただく「東急ニューイヤーコンサート」を、初めて開催させていただきました。

「東急ニューイヤーコンサート」の会場であるBunkamuraは、今年2019年に開業30周年を迎えます。開業以来変わらず、東急グループの文化活動を代表する施設として、上質な音楽や演劇、映画等をお届けしています。

  • 渋谷スクランブルスクエア第I期(東棟)SHIBUYA SKY(渋谷駅街区共同ビル事業者)

  • 渋谷フクラス北東外観(東急不動産株式会社)

2019年、東急グループの本拠地・渋谷の街は、100年に一度と言われる大規模再開発の大半が完成し、大きく変化します。展望施設「渋谷スカイ」や産学交流施設「渋谷キューズ」を擁する「渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)」、「東急プラザ渋谷」が入居する「渋谷フクラス」が、渋谷の街に新しい人の動きを生み出します。

今後も皆さまの生活に密着をした事業活動・文化活動を通じて、愛され、信頼される東急グループとなるよう取り組んで参ります。

「東急ニューイヤーコンサート」が、東急グループに親しみを感じていただけるきっかけとなるとともに、渋谷の「今」を体感していただく機会となれば幸いです。

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