広告ポスターをかっこよくデザインしよう!

広告会社の「東急エージェンシー」は、子どもたちが自らポスターをデザイン・制作するプログラムを開催しました。会場は、赤坂にある東急エージェンシー本社ビル。テレビコマーシャルや駅・電車内のポスターなど、さまざまな広告を手がけるプロのクリエイターのアドバイスを受けながら、“子どもデザイナー”は斬新なアイデアで、立派なポスターをつくりあげました。

世界にたったひとつ、“自分”の広告をつくろう

最初に、プロのコピーライターさんから、何のために広告をつくるのか、広告はどうやってつくられているのかを教えてもらいました。広告の基礎を学んだら、実際に自分たちで広告ポスターを制作します。子どもたちが挑戦する課題は“自分”について。「僕はこんなことが得意です」「私はこんなことが好きです」というような、自分を宣伝するポスターをつくります。子どもたちがデザイナーに、お父さんやお母さんがコピーライターになっての共同作業。親子で力を合わせて、世界にひとつだけのポスターを制作します。

いちばん伝えたいことを言葉とイラストで表現

まずは、得意なこと、好きなもの、趣味、将来の夢など、自分自身について思いつくままに紙に書き出します。「絵を描くのが好き」「マンガが大好き」「食べるのが好き」など、自分を表現する言葉が次々と出てきました。中には「いくらでも眠れる」といったユニークなものも。
続いて、たくさんの言葉の中から、いちばん言いたいことをひとつ選び、それに合うイラストを作成します。えんぴつで下絵を描き、マーカーペンで色を塗って仕上げます。子どもたちは楽しみながら夢中で作業をしていました。

パソコンで仕上げ。素敵なポスターの完成です!

イラストとキャッチコピーができあがったら、ポスターづくりはいよいよ最終工程へ。イラストをパソコンに取り込み、キャッチコピーを加えてデザインします。デザイナーさんと一緒に画面を見て、背景に色を付けたり、イラストとキャッチコピーの位置を調節したり。デザインができたら印刷し、フレームに入れて完成です!
最後に、みんなで輪になってポスターの発表会を行いました。少し照れながらも上手に説明をする子どもたち。その様子にクリエーターさんたちも感心しきりです。プロに教わりながらの制作体験。広告に対する興味が高まった一日となりました。

参加してくれた子どもたちの声


考えて絵を描くことができて、とても楽しかったです。(小学3年生 男の子)

つくるのが楽しくて、スタッフさんの説明が分かりやすく、やさしかったです。(小学6年生 女の子)

参加してくれたご家族の声

子どもも大人も楽しく学習できました。教えてくれる方も楽しくやさしくもりあげて、一緒につくることができました。

丁寧な指導で子どもが取り組みやすく、かつ、興味を持って体験できました。プロの方のアドバイスと本格的な内容で勉強になりました。

「広告ポスターをかっこよくデザインしよう!」という企画自体は毎年行っていますが、今年は昨年までの進行内容やスケジュール配分などに工夫を加えて開催しました。課題に対して考えやすく、取り組みやすくなったのではないでしょうか。そのかいあってか、お子さまたちがアイデアを出す際も、みなさん迷いなくペンが進んでいたように思います。絵を描く時間も集中して取り組んでいらっしゃるのが伝わってきました。この体験が、お子さまたちが広告に興味を持つきっかけになればうれしいです。
(東急エージェンシー 経営企画局 広報担当 上條)

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