建築家と夢のおうちをつくろう!

住まいと暮らしに関する無料相談窓口である「東急電鉄 住まいと暮らしのコンシェルジュ」は、「建築家と夢のおうちをつくろう!」を開催しました。参加した子どもたちは「ハウスクエア横浜」 にある「住まいづくり体験館」で重い装具を身に着けて、お年寄りや妊婦さんの体と同じ状態を体験し、そこから学んだ家族みんなが安心して暮らせる家づくりのポイントをいかして、「夢の家、ミニチュアハウスづくり」にチャレンジしました。子どもたちの創造力や独創性を引き出してくれたのは、建築家の寺崎悠真先生。子どもだけでなく、お父さん、お母さんもあらためて「家」について考える、有意義な時間になったようです。

お年寄りや妊婦さんになって、快適な家のヒントをみつけよう

今日は“みんなが安心して暮らせる”ミニチュアハウスをつくります。最初に子どもたちは「住まいづくりの体験館」で、特殊な装具を身に着け、お年寄りや妊婦さんの体を擬似体験しました。重りや、目が見えにくくなるゴーグル、おなかの大きな妊婦体験ジャケットを装着して、館内の階段を上ったり、浴槽に入ったり。家の中でのさまざまな動作を体験することで、何が不便か、どういうものがあると便利かを自分たちで考えました。「お風呂には手すりがあった方が楽だよ」「階段は段差が小さいほうが上りやすいね」。みんな快適な家のヒントをいろいろと見つけたようです。

自由な発想でミニチュアハウスをつくろう

いよいよミニチュアハウスづくりのスタートです。まずは30cm四方の土台の上にどんな家を建てるかを、お父さんやお母さんと一緒に考えます。イメージができたら、会場に用意されたさまざまな材料を使って家づくりを開始。家の中にふわふわの“雲”を敷き詰める子、庭に露天風呂をつくる子など、子どもたちの発想はどれもユニークです。一緒に住むおじいちゃんやおばあちゃんが楽に2階へ上れるようにエレベーターを設置した家もあります。今日のテーマをしっかりと考えながら、子どもたちはミニチュアハウスづくりに取り組んでいました。

できあがった家を並べて、みんなの夢の街が完成!

楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。寺崎先生から「あと15分だよ」という声がかかり、仕上げ作業を急ぐ子どもたち。最後に、家族と一緒に写った写真を切り抜き、好きな場所にセットしたら完成です!
できあがった家を床に並べ、そのまわりに道をつくり、車を置いてひとつの街にしました。みんなでつくった夢の街と一緒に記念写真を撮ってもらい、本日のミニチュアハウスづくりは終了です。
子どもたちがつくった作品は、2017年12月15日~28日の期間、「住まいと暮らしのコンシェルジュ 二子玉川ライズS.C.店」で展示されました。

参加してくれた子どもたちの声


工作が好きで、将来は建築家になりたいので、とても楽しかったです。(小学1年生 男の子)

材料がいろいろあり、自分のイメージにあったものをつくることができました。(小学3年生 女の子)

参加してくれたご家族の声

長い時間で飽きないか心配でしたが、時間が足らないくらい楽しめました。

親子で工夫して製作できたことが、何より思い出になりました。

マンションにしろ、一戸建てにしろ、家づくりは、多くの人が一生のうちで一度は体験することだと思います。今日参加されたお子さまが将来お家を建てるときに、今回の体験を思い出してもらって、何かの参考にしていただければと考えています。今回はシニア体験、妊婦さん体験をしてもらいましたが、そういった体験も将来の家づくりに役立ててもらえればと思います。それぞれ工夫を凝らしたすてきなミニチュアハウスには、本当に感動しました。また機会があればぜひ開催したいですね。
(東急電鉄 住まいと暮らしのコンシェルジュ 二子玉川ライズS.C.店店長 阿部)

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