僕は!私は!小さなお花屋さん!

子どもたちがあこがれる「お花屋さん」の仕事内容を学び、クリスマスリースづくりを体験できるプログラムが開催されました。開催したのは、東京都や神奈川県内で「とうきゅうフローラ」「フルールカレン」といったお花屋さん18店舗を展開する東光フローラ。自分の好きなように飾り付けをした、世界に一つだけのリース。みんな上手にできたでしょうか。

競りからお店に並ぶまで。お花屋さんの仕事を知ろう

リースづくりの前に、お花屋さんの仕事について勉強します。まずは花の仕入れから。東京ドームの約半分、24,000坪の広さを誇る大田市場(東京都)での「競り(せり)」の様子を映像で見ました。花の競りは高値から下げていく「競り下げ」方式。今はほとんどコンピュータで入札が行われているそうです。市場で仕入れた花を、お店でどのように工夫して並べているのかも教えてもらいました。
続いてはリースづくりの道具や材料の確認です。硬い枝も切り落とせるハサミは取り扱いに注意。材料を接着するグルーガンは高温になるので十分気を付けます。

親子で協力してオリジナルのクリスマスリースづくりに挑戦

参加者たちは、リング状のベースに思い思いに飾り付けをしてオリジナルのリースをつくります。最初はコットンフラワーをハサミで枝から切り離す作業。乾燥していて硬いので、パチン、パチンという枝を切る音が会場に響きます。赤い実を付けたサンキライは、茎部分にあるトゲに注意しながら切りました。さらに白や金にペイントされた松ぼっくりや、クリスマス・カラーのリボンなども使い、ベースの上に並べて配置を確認。スタッフからの「家のどこに飾るかを考えるとイメージしやすいよ」とのアドバイスを参考に、それぞれ自由な発想でリースをデコレーションします。

すてきなリースが完成! ラッピングで豪華な仕上がりに

松ぼっくり、コットンフラワー、サンキライなど、飾りの配置が決まったら、グルーガンを使ってしっかり固定。その周りに、明るい緑色のヒムロスギの葉を巻きつけていきます。緑が加わるとぐっとクリスマスっぽい色合いになりました。今は鮮やかな緑色ですが、乾燥すると少し落ち着いた印象になるのだそうです。
最後にリボンとベルを針金で取り付けたらオリジナルリースの完成です! みんなの力作を壊さず持ち帰れるよう、スタッフが丁寧に箱詰めしてくれました。上から見るとまるでデコレーションケーキのよう。さらに箱にリボンをかけると豪華なリースのギフトボックスになりました。

参加してくれた子どもたちの声


達成感があるリースづくりができて、楽しかったです。(小学6年生 男の子)

わたの花を初めて見て、おどろきました。自分で飾り付けができて楽しかったです。(小学4年生 女の子)

参加してくれたご家族の声

スタッフのみなさまが親切にサポートしてくださり、とてもすてきなリースができて、親子で楽しい時間を過ごせました。

本物の素材でつくれ、すてきなラッピングもしてもらいました。将来、花屋さんになりたい娘も楽しんで体験していました。

見本と同じようにつくるだけでは面白くないので、3年ほど前から自由にパーツを配置してもらうようにしました。子どもたちの自由な発想に触れると私たちも勉強になります。今回はお父さん、お母さんたちが積極的に参加してくださっていたのもよかったです。お花屋さんの仕事内容は説明程度でしたが、リースづくりを通して「お花は大人が触っても子どもが触っても楽しい!」ということが伝わればいいなと思います。
(東光フローラ 営業部 外商リーダー 山口)

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