発電を学んで、電気を身近に感じよう!

「東急でんき」を提供する「東急パワーサプライ」が、電気を身近に感じてもらうためのプラグラムを開催しました。東京二十三区清掃一部事務組合の協力のもと、世田谷清掃工場でごみ焼却時の熱を使った発電施設などを見学。その後、世田谷ビジネススクエアに移動して、株式会社ルミネアソシエーツのご協力で、手作りモーターの工作を行いました。みなさん見学や工作を通して電気に詳しくなったでしょうか?

清掃工場の仕組みを学ぼう!

参加者たちは、用賀駅に直結する世田谷ビジネススクエアからバスに乗って世田谷清掃工場へ。最初に工場のスタッフから、ごみ処理における清掃工場の役割について説明を受けました。ここでは、ごみを燃やすときに出る熱エネルギーを有効利用しています。熱で水を蒸気に変え、蒸気の力でタービンを回し発電。その電気や熱は近くの温水施設や清掃工場で無駄なく使われ、余った電気は電力会社に売っているのだそうです。清掃工場を正常に稼働させるためには、ごみ出しのルールを守り、ごみを正しく分別することが重要。さらには、ごみを減らし再利用することが埋立処分場を長く使うことにつながっていくのだと教わりました。

ごみを燃やし、発電するための設備を見学

説明を聞いたあとは、清掃工場の見学です。ここに運び込まれたごみは「ごみバンカ」と呼ばれる大きな貯蔵施設に貯められます。続いてごみクレーンで混ぜ合わされ、細かく砕かれたのち、最後は高温で燃やされます。この工程によって、ごみの容積はもとの約20分の1になることを学びました。
子どもたちはガラス越しに設備を見たり、パネルを使って仕組みを解説してもらったり。大規模な設備に興味いっぱいの様子です。特に大きなタービンが設置された発電機室の前では、スタッフの説明に真剣な表情で耳を傾けていました。みんな清掃工場の役割をしっかり理解できたようです。

親子で一緒にソーラーカーをつくってみよう

工場見学後は、世田谷ビジネススクエアに戻って、電気にまつわる工作実験を行います。今回子どもたちが挑戦するのは、工作キットを使ったミニソーラーカーづくりです。車輪などボディとなる部分を組み立てたら、太陽電池とつながったモーターにギアを取り付け、ボディに差し込んでできあがり。完成後、ボディ上部のソーラーパネル部分に白熱電球をあて、車が実際に走るかどうかをチェック。みんなのソーラーカーが無事に光を受けて走り出しました。
会場には、東急でんきのキャラクター「てるまる」も登場。一緒に記念撮影をするなど参加者たちに大人気でした。内容盛りだくさんの本日のプログラム。電気への興味がふくらんだ一日体験となりました。

参加してくれた子どもたちの声


ごみの分別の大きいおもしろい機械があったし、遊べるソーラーカーが作れたので、楽しかったです。(小学3年生 男の子)

ごみのUFOキャッチャーのような機械を見られて、楽しかったです。つくったソーラーカーを早く家で走らせてみたいです。(小学2年生 女の子)

参加してくれたご家族の声

子どもと過ごす時間が取れ、親にとっても新しい発見があり、勉強になりました。

ごみ処理場・発電所の見学も、工作もどちらもとてもおもしろく充実した内容でした。

みなさんが当たり前のように使っている電気が、実はたくさんの工程を経てつくられているということを知ってもらいたいと思い、発電施設の見学を企画いたしました。また、目に見えない電気を体験してもらうため、ソーラーカーをつくり、走らせる工作実験も行いました。今回のプログラムを通じて子どもたちが、電気をより身近に感じてくれたならうれしいです。機会があればまたぜひ開催したいですね。
(東急パワーサプライ マーケティング営業グループ 添田)

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