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〈自然環境への配慮〉
首都圏店舗の全営業車をハイブリッド車へ切り替え中[東急リバブル]

営業車まとめて入れ替えへ。
できることを、コツコツと。

理想の住まい探しをお手伝いする東急リバブル。
営業車が排出するCO2の量を抑えることが 不動産流通業にできる「環境貢献」の一つと考え、
業界に先駆けて首都圏89店舗の全車両(約300台)を
より環境にやさしいハイブリッド車に切り替え始めています。
このほかにも、紙ゴミの再生率を高める取り組みや 蛍光灯の削減など、
住まいの環境を見つめる企業として、 できることから少しずつ環境貢献に取り組んでいます。

Comment

 不動産仲介を中心に事業を展開する東急リバブルは、「自然環境との融和をめざした経営を行う」という東急グループの理念のもと、事業活動における環境負荷低減への取り組みを進めています。

 そうしたなかで着目したのは営業車の存在でした。営業エリアが広がるたびに車両の数は増え、その排出するCO2の量も増加していきます。東急リバブルではこの増え続ける営業車の環境負荷を抑えることが自分たちにできる環境貢献の一つと考え、燃料の消費効率が高くCO2排出量を抑えるハイブリッド車への切り替えを決定。2012年、業界に先駆けて首都圏89店舗の全車両(約300台)の切り替えを始めました。2017年3月までにすべての営業車がハイブリッド車に変更される予定です。

 導入したハイブリッド営業車はお客さまからの評判も上々です。同社はこのほかにも、事業所内から出る紙ゴミの再生率90%以上をめざす古紙回収や蛍光灯削減への取り組みなど、さまざまな環境負荷低減活動を事業所ごとにきめ細かく進めています。 もともと環境負荷が比較的少ない不動産流通業界でできる環境貢献とは何があるのか。その問いから生まれた地道な環境貢献活動の一つひとつに、これからも全社を挙げて取り組んでいきます。

導入されたハイブリッド営業車

■実際の導入効果について

 ハイブリッド車を導入することにより、CO2排出量の低減による「地球温暖化の防止」、車両燃費向上による「化石燃料の省資源化」などの環境負荷低減につながります。具体的な導入効果(CO2排出量および車両燃料使用量の削減量)は下表のとおりです。
 なお、CO2排出削減量を杉の木(50年生)のCO2吸収量に換算すると16,928本分に相当します。

CO2排出量(t-CO2/年) 車両燃料使用量(㎘/年)
平成22年度 全社営業車の実績 691 380
ハイブリッド車切替えによる削減量 237 130
削減率 34%

※CO2排出量は「地球温暖化対策の推進に関する法律施行令」の値(2.32kg-CO2/ℓ)に基づき算出。
※杉の木のCO2吸収量は、林野庁「森林・林業白書」の値(1本当たり約14kg/年)に基づき算出。

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