2007年夏の夜、ホタルが舞ったのは たまプラーザ駅からほど近い住宅街「美しの森」。 そのコンセプトは、東急電鉄が以前から掲げる、自然の原風景を残す街づくりです。 ホタルの生息する水辺や原生林を街の中心に残し、 「生物多様性保全モデル地区公園」として整備。 人と生物がともに暮らせる環境づくりをすすめています。 私たちは、街づくりを通して自然と人が調和する 豊かな暮らしをこれからも育んでいきます。