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〈自然環境への配慮〉
自然エネルギーを取り入れ、元住吉から環境志向の駅づくりを(東急電鉄)

光・水・緑のチカラで
駅がエコに生まれ変わります。

東横線「元住吉」駅では、人と環境への配慮から、
エコロジーの視点をもった駅へのリニューアルをすすめています。
太陽光発電システムをコンコースおよびホームの屋根全長に設置。
太陽エネルギーによる国内最大級(※)の発電電力で省エネを推進します。
そのほか雨水の再利用や改札口正面スペースの緑化など、
さまざまなカタチで自然の恵みを生かした駅づくりをめざします。
駅だって、もっともっと環境にやさしくなれるはず。
私たちは、これからも新しい駅の可能性を広げていきます。

※鉄道の駅としては国内第2位の太陽光発電電力(約140KW)となる予定です。
なお、ホームの屋根全長への設置は、鉄道業界では初めてのことです。

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