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〈緑化活動〉
都市部に新たな森を創出する環境共生型の商業施設を開設(東急不動産)

屋上に広がる「おもはらの森」。
都市の緑と緑をつなぎます。

明治通りと表参道が交わる交差点に新しい森が生まれました。
「東急プラザ 表参道原宿」の屋上庭園「おもはらの森」には、
周辺地域の緑との調和をめざし、ケヤキなどの中高木を植栽。
さらに巣箱やバードバスを設置して生物多様性保全にも配慮。
ヒートアイランド現象の緩和とともに、明治神宮の森と
表参道のケヤキ並木に連なる緑のネットワークをつくります。
私たちはこれからも、地域をつなぐ環境配慮の輪を広げ、
都市と自然を未来へとつなぐ取り組みを進めていきます。

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 2012年4月に開業した商業施設「東急プラザ 表参道原宿」。明治通りと表参道が交わる神宮前交差点に誕生したこの施設は、周辺地域の緑との調和をめざし屋上を大規模に緑化しています。
 
 「おもはらの森」と名付けられたこの屋上庭園は、誰もが気軽にくつろげ、四季の移り変わりを感じられる憩いの森です。ここには、隣接する表参道の並木に使われているケヤキやカツラなどの中高木を30本以上植栽しており、屋上が緑で覆われているように見える外観デザインとしています。また、近隣に生息する野鳥が訪れることができるように、巣箱やバードバスも設置。日本鳥類保護連盟主催の「バードピア」にも登録するなど、生物多様性の保全にも積極的に取り組んでいます。さらに、この「おもはらの森」は、明治神宮の森から表参道のケヤキ並木に連なる緑のネットワークをつくり、ヒートアイランド現象の緩和とともに、都市の緑を豊かに広げることにも貢献しています。
 
 「東急プラザ 表参道原宿」では、他にも環境負荷の低減に向けたさまざまな取り組みを行っています。例えば、屋上に風力発電設備を設置したり、また各フロアにLED照明を取り入れたり、さまざまな省エネ設備を導入。こうした施設全体の取り組みの結果として、年間で220トンのCO2排出量を削減できる見込みです。

 私たちはこれからも、地域をつなぐ環境配慮の輪を広げ、都市と自然を未来へとつなぐ取り組みを進めていきます。


関連ページはこちら   東急不動産

■「東急プラザ 表参道原宿」外観

■屋上庭園「おもはらの森」

■「おもはらの森」に巣箱を設置 森に設置された巣箱は全6個。 うち2個が渋谷区立神宮前小学校の生徒たちによる手作り。

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