【イベントレポート】
東急ニューイヤーコンサート2020

©K.Miura

開催日時 2020年1月18日(土) 開場14:00 開演15:00
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
開催場所 Bunkamuraオーチャードホール

生まれ変わる渋谷の街で開催された——
2020年の幕開けを華やかに彩る特別なクラシックコンサート
「東急ニューイヤーコンサート」は、東急グループが皆さまへの日頃の感謝を込め、1,000組2,000名様を無料でご招待するクラシックコンサート。2回目となる今回は、指揮者に円光寺雅彦氏、ソリストにヴァイオリニストの川井郁子氏、司会に朝岡聡氏を迎え、日本で最も長い歴史を持つオーケストラである東京フィルハーモニー交響楽団により、テレビCMなどで耳馴染みのある曲が多数演奏されました。特別企画として、応募時に演奏して欲しい曲をリクエストできる「リクエスト曲企画」や、昨年開業した渋谷スクランブルスクエアのお買い物券やセルリアンタワー東急ホテルの宿泊券などが当たる「お楽しみ抽選会」も実施され、会場が一体となり盛り上がるコンサートとなりました。
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チケット交換

来場されたお客さまは、まずチケット交換所で招待券を渡し、チケットに交換します。

お客さまには、甘酒のプレゼントやBunkamuraザ・ミュージアムの割引券、Bunkamuraドゥ マゴ パリ(カフェ)やロビーラウンジの割引券が付いた「1dayクーポン」が事前配布されています。チケット交換所近くで振る舞われた甘酒を受け取り、嬉しそうな笑顔がこぼれていました。

開場

いよいよ開場です。入り口でパンフレットを受け取り、日本有数の大規模シューボックス型ホール「オーチャードホール」に向かいます。

パンフレットを読んだり、カフェで会話を楽しんだり。開演までの時間をゆったりと過ごしていました。

演奏開始

まずは指揮者の円光寺雅彦氏が登場。東京フィルハーモニー交響楽団によるワルツ「春の声」(J.シュトラウス2世)から演奏開始です。

続いてヴァイオリニストの川井郁子氏が登場し、ピアソラの「リベルタンゴ」や川井氏自身がチャイコフスキーの「白鳥の湖」を編曲した「ホワイト・レジェンド」、モンティの「チャールダーシュ」を演奏。情熱的でありながらも繊細で美しいバイオリンの音色に、会場は一気に引き込まれていきました。

司会はフリーアナウンサーの朝岡聡氏。楽曲の解説や楽曲にまつわるエピソードを紹介しながら、軽快なトークで会場を盛り上げていきます。

第二部では、お客さまも参加する特別企画が実施されました。まずは事前アンケートでリクエストが多かった曲が3曲演奏される「リクエスト曲企画」。第三位がパッヘルベルの「カノン」。第二位がJ.ウィリアムズの「スター・ウォーズ」のテーマ。そして第一位にはエルガーの「威風堂々第一番」が選ばれました。朝岡氏が楽曲を発表するたび、会場から大きな歓声があがりました。

リクエスト曲に続き、ひとつの旋律が繰り返されるラヴェルの名曲「ボレロ」も演奏され、大きな拍手が沸き起こりました。

抽選会

次に、朝岡氏が一日駅長の姿で再登場し、「お楽しみ抽選会」の当選者が発表されました。まずは昨年開業した渋谷スクランブルスクエアのお買い物券などが贈られる「渋谷スクランブルスクエア賞」の当選者と、同じく昨年開業した渋谷フクラスの東急プラザ渋谷のギフトカードが贈られる「東急プラザ賞」の当選者が発表されました。

続いて、東急ホテルの宿泊券やディナー券が贈られる「東急ホテルズ賞」の発表。「セルリアンタワー東急ホテル賞」「ザ・キャピトルホテル東急賞」「横浜ベイホテル東急賞」の3つの賞の当選者が壇上で景品目録を受け取りました。

最後に発表されたのは、指揮台に立ってオーケストラを指揮できる「指揮者権」です。当選したお客さまは壇上にあがり、J.シュトラウス1世の「ラデツキ—行進曲」を指揮。客席から手拍子が起こる中、楽しそうに指揮棒を振っていました。

終演後

コンサート終了後、ホール出口には満足そうに帰宅の途に就く参加者が見られました。

出口付近には、「お楽しみ抽選会」の当選者リストが掲示されていました。

「渋谷スクランブルスクエア賞」が当たったお客さま(右)は、「賞が当たってすごくうれしいです。お母さんと一緒にお買い物を楽しみます」と嬉しそうに話してくれました。

「東急プラザ賞」の当選者は、「コンサートが当たったこと自体も驚きだったのに、賞まで当たるとは思わぬ幸運でした」とコメント。ご夫婦でお買い物を楽しむ予定とのことです。

「年賀状のくじにも当たったことがないのに今日は当たってびっくりしました(セルリアンタワー東急ホテル賞当選者:中央)」「本当に夢のようです(ザ・キャピトルホテル東急賞当選者:右)」「彼女とディナーを楽しみます(横浜ベイホテル東急賞当選者:左)」と、「東急ホテルズ賞」の3組の当選者も喜びの声を聞かせてくれました。

指揮者権が当たったお客さま(左)は、オーケストラを指揮した感想を「最高でした! 一生に一度しかできない体験だと思うのですが、すごく楽しくてヤミツキになっていまいました」と満面の笑顔で話してくれました。

司会を担当した朝岡氏にも感想をいただきました。「東急ニューイヤーコンサートは今年が二回目となりますが、リクエスト企画や抽選会があり、お客さまが非常に楽しんでいる様子が伝わってくるのが良いですね。今渋谷の街は大きく変化しているわけですが、オーケストラの演奏というものも常に新しい生命力が注がれる芸術活動で、渋谷の変化ととてもマッチしていると思います。今回はそういったことも感じつつ、楽しく司会を務めさせていただきました」(朝岡氏)

東急ニューイヤーコンサート2020に込められた東急グループの想い

東急グループは「美しい生活環境の創造」を目指し、さまざまな事業を幅広く展開しており、そして多くのお客さまとのコミュニケーションのために文化・芸術活動に注力をしております。


本日開催をいたしました「東急ニューイヤーコンサート」は、そんな活動に少しでも多くの方に触れていただけるように、日頃東急グループをご愛顧いただいております皆さまを、ここBunkamuraにお招きし開催いたしました。Bunkamuraは、開業以来変わらず東急グループの文化活動を代表する施設として、上質な音楽や演劇、美術、映画等を渋谷の地から発信し続けています。

  • 渋谷スクランブルスクエア

  • 「渋谷フクラス」外観(東急不動産株式会社)

この渋谷は今「100年に一度」と言われる大規模再開発が行われています。一昨年の「渋谷キャスト」「渋谷ストリーム」等の開業に続き、昨年11月には、渋谷最高峰地上約230mの展望施設「SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)」をはじめ最旬のショッピングやグルメが楽しめる渋谷駅直結の「渋谷スクランブルスクエア」、12月には「東急プラザ渋谷」が入居する「渋谷フクラス」が開業するなど、計画の多くが完成しつつあります。そして渋谷の街は大きな変化とともに、すでに新しい人の動きを生み出してきています。


渋谷の街の開発は完成に向かい今後も続きます。そして東急グループも、皆さまに愛され、信頼される取り組みを続けて参ります。今後も変わり続けていく渋谷の街、並びに東急グループにぜひご期待ください。

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