【イベントレポート】
TOKYU MUSICAL PROGRAM 2017 ~FOR TEENAGERS~

開催日時 2017年7月22日(土)開場12:00 開演13:00
開催場所 東急シアターオーブ

本場アメリカのキャストが歌い、踊る――
エンタテイメントの街・渋谷で楽しむ特別な一日体験。
10代の皆さんと保護者を東急シアターオーブに招待し、本場ブロードウェイミュージカルを体感しながら、多様なエンタテイメントを発信する街・渋谷の魅力に触れてもらう東急ミュージカルプログラム。第6回となる今回は、世界中で愛され続けるミュージカルの名作『ウエスト・サイド・ストーリー』が上演されました。会場ではSNS投稿プレゼントキャンペーンのほか、バックステージの見学ツアーも行われました。普段はなかなかできない貴重な体験に目を輝かせる参加者たち。当日の様子を余すところなくレポートします。
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東急シアターオーブ

参加者は、渋谷ヒカリエ11階スカイロビーの一角にあるエントランスから劇場へ。本日の演目『ウエスト・サイド・ストーリー』の案内が掲示された立体ゲートをくぐると、作品への期待感が一気に高まってきました。

受付で招待ハガキを渡してチケットを受け取ります。チケットを手に、うれしそうな表情の参加者たち。いよいよ劇場内に入ります!

渋谷ヒカリエの11階~16階という高層階にある東急シアターオーブ。一面ガラス張りの劇場ロビー・ホワイエからは、再開発が進む渋谷の街を一望できます。参加者たちは、窓からの景色を眺めたり、ソファーに座って作品のパンフレットに目を通したり、開演までの時間をゆったりと過ごしていました。

SNS投稿・プレゼントキャンペーン

ホワイエの一角には長蛇の列が。その列の先を辿っていくと…。

写真を撮る参加者でにぎわうフォトブースがありました。実はここで撮った写真を、インスタグラムやツイッターに投稿することでプレゼントがもらえるSNS投稿・プレゼントキャンペーンが開催されています。

パネルの後ろに立って足の部分に手をかけて撮影。正面から見ると、劇中のダンサーになって足を上げているように見えますね!

こちらは作品の舞台であるニューヨークの街をイメージさせるネオンサインのパネル。皆さんお好みのフォトプロップスを持ちながら撮影していました。

ツイッターやインスタグラムに写真を投稿してプレゼントを受け取った参加者。景品はダンサーのシルエットがデザインされたオリジナルポーチです。

いよいよ開演!

開演時間が近づいてきました。約2,000席の劇場は3階までお客さまでぎっしり。いよいよ『ウエスト・サイド・ストーリー』の幕が上がります。

舞台はニューヨークのストリート。不良グループの「ジェッツ」と「シャークス」は人種の違いから対立状態にあります。ある日、ジェッツの元リーダーであるトニーは、ダンスパーティに出かけ、美しい少女マリアと出会います。

たちまち恋に落ちるトニーとマリア。ところがマリアは、シャークスのリーダー・ベルナルドの妹でした。

その夜、ジェッツのリーダー・リフは、ベルナルドに決闘を申し込みます。友情と恋の板挟みに苦しみながらも、マリアに頼まれ決闘をやめさせようとするトニー。ところがその結末には悲劇が待ち受けていました。

約2時間半の公演はあっという間に終了。カーテンコールでは、会場から大きな拍手が何度も沸きおこりました。

バックステージ見学ツアー

ミュージカルの興奮が冷めやらぬ中、劇場の通路に集まった参加者たち(※)。つい先ほどまで観ていた舞台の裏側をまわるバックステージ見学ツアーが始まります。(※当日、抽選で5組10名様が選ばれました)

まずは舞台と客席の間に設置されたオーケストラピットを見学。オーケストラが劇中の音楽を生演奏していた空間に、皆さん興味津々の様子です。

続いて、舞台の下手袖にある音響エリアへ。ここにキャスト用の小型マイクが置かれていて、キャストはマイクをスタンバイし舞台に出ていくのだそうです。

音響エリアの脇には、トニーとマリアが結婚を誓うシーンで着ていたブライダル衣装が一式置かれていました。皆さん夢中で写真に収めています。

続いて舞台奥、衣装の早着替えをするための部屋を見学。順番に部屋の中をのぞかせてもらいました。

最後に見学したのは舞台の上。キャストが先ほどまで演技をしていた舞台に上がることができて大興奮! 客席の様子が思った以上にはっきり見えることに、皆さん驚いていました。

舞台上では少しの間、自由時間も。参加者は、大きなセットを間近で観察したり、セットをバックに記念撮影をしたり。舞台に上がる特別な体験を、思い思いに楽しんでいました。こうした東急ミュージカルプログラムならではの体験を満喫してこの日のイベントは終了しました。

TOKYU MUSICAL PROGRAMに
込められた東急グループの想い

東急ミュージカルプログラムは、13~19歳の皆様へ本場ブロードウェイの感動をお届けし、上質なエンタテイメントを体験していただきたいという想いから、東急シアターオーブが開業した2012年から毎年開催している鑑賞会です。今年で6回目を迎えることができました。
現在渋谷では100年に1度といわれる大規模な開発が進んでいます。東急グループでは、ハードとソフト両面で、渋谷の街を盛り上げてまいります。今回のイベントでも、訪れるたびに新しい感動に出会える街、「エンタテイメントシティSHIBUYA」を、皆さんに体感していただけたのではないでしょうか。
東急ミュージカルプログラムをきっかけとして、ミュージカルをはじめとするエンタテイメント、そして、多様な文化の発信地・渋谷の街をさらに好きになっていただけたら嬉しいですね。

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