美味しいランチと一緒に、味覚について勉強しよう!

上質な空間ときめ細やかな一流のサービスで、極上のひとときを提供する「セルリアンタワー 東急ホテル」は、毎日の食事が美味しく楽しくなるように、甘味、酸味、苦味、塩味、旨味の基本の5つの味覚とテーブルマナーを学ぶプログラムを開催しました。

「味」ってどんなもの? 親子で話し合ってみよう

今回のプログラムは、味覚に関する勉強とテーブルマナー教室の2部構成。最初にホテルの総料理長 福田シェフから「味覚」についてのレッスンを受けました。
「みなさん、そもそも『味』って何でしょうか?」というシェフの問いに、不思議そうな表情を浮かべる子どもたち。今日は親子で味覚について話し合い、味覚の再認識を行います。
味の感じ方は自由。シェフによると味覚は感覚的なものなので、とくに正解があるわけではないのだそうです。食べ物が簡単に手に入る現代において、味覚という感覚をより伸ばすためには、何かを食べたら感想や意見を口に出したり、紙に書き留めたりすることが大切だと教えてもらいました。

味わったり、匂いを嗅いだり。自分の五感をフル活用

続いては、自分の感覚を試してみる体験です。目の前に置かれた4種類の液体を味わい、「かすかに塩味がした」「レモンみたいな酸っぱい味がした」など、どのような味をどれぐらいの強さで感じたのかをシートに書き込み発表します。味の違うものを口にする前には、水を口に含んで舌の状態をクリア。苦い液体を味わって思わず渋い顔になる子、わずかな甘みを敏感に感じ取って笑みを浮かべる子など、みんなとても表情が豊かです。
味だけでなく、カップに入った粒子を見て何の粒かを当てたり、パンの匂いを嗅いでどんな香りがしたかを話し合ったり。味覚・視覚・嗅覚・触覚・聴覚の五感をフル活用するうちに、感覚がさらに鋭くなっていくそうです。よく観察して味わうこと、そして食卓で話すことの大切さを体感できました。

美味しいランチを味わいながらテーブルマナーを学ぶ

味覚レッスンのあとは、素晴らしい眺望が楽しめるホテル39階のフロアで、フレンチのランチコースをいただきながらテーブルマナーを学びました。テーブルマナーとは、みんなで楽しく食事をするためのエチケット(気配り)のことです。
シャンパンそっくりのジンジャーエール、赤ワインに見えるぶどうジュースで“大人気分”を味わったら、テーブルナプキンを二つ折りにして膝の上に置きました。テーブルに並ぶナイフやフォークは外側から使うこと、パンは一口大にちぎっていただくことなど、たくさんのマナーを教わりました。グラスにはいろいろな形状のものがあり、飲み物によって使い分けられていることもわかりました。
美味しいお料理に、会場のあちこちで親子の会話が弾みます。最後に「味覚とテーブルマナーの達人」認定証が子どもたちに授与され、本日の体験会は無事に終了しました。

参加してくれた子どもたちの声


五感の勉強は細かい所まで感じられて勉強になってとても楽しかった。そしてランチも全メニューとても美味しかったです。

食事のマナーや味覚について知れたからとても楽しかった。今度はホテルの料理をつくるのを体験したい。

参加してくれたご家族の声

家庭ではなかなか伝えきれない味覚についてのお話は大変勉強になりました。お料理も全てとてもおいしかったです。

味覚の研究のプログラムが工夫されていておもしろかったです。お食事もとてもおいしかったです。

今回2回目を迎えた当プログラムは、なんと24倍もの抽選倍率だったとのことで大変うれしく思っています。私は後半のテーブルマナーを担当させていただきました。こちらの説明に対して実に表情が豊かで、素直にリアクションをしていただけたので、とても話しやすく、楽しませていただきました。大人になって当ホテルをご利用いただけたらうれしく思います。
(セルリアンタワー 東急ホテル 宴会サービスマネジャー 唐川浩美)

楽しく学べる29コース

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