年越しそばを打ってみよう!

東急線沿線を中心に、そば、ファストフード、ベーカリー、レストランなど約70の飲食店を展開し、年間約1,200万人以上のお客さまにご利用いただいている「東急グルメフロント」。その本社で子どもたちのそば打ち体験が行われました。商品開発担当の料理長に、そば打ちを基本から教えてもらった子どもたち。そばの歴史や道具の使い方も知ることができ、おなかも好奇心もたっぷり満たされた一日になりました。

そば粉と水を混ぜる「水回し」に挑戦

おそろいの手ぬぐいを頭に巻いた参加者たち。今日は、東急線沿線ではおなじみのそば店「しぶそば」の料理長に指導してもらいながら、本格的なそば打ちに挑戦します。
まずは、こね鉢の中でそば粉と水をまんべんなく混ぜる「水回し」という作業から。会場内のモニターには料理長の手元が映し出されています。参加者たちは料理長の手さばきをお手本に、数回に分けて水を入れ、指先でそば粉を混ぜました。
指にそば粉がくっついたり、均等に混ざらなかったり、実際にやってみるとなかなか難しいもの。スタッフにコツを教えてもらうとみんなメキメキと上達。しばらくすると、そば粉と水がほどよくなじんだそば生地ができあがりました。

そば生地を練り上げ、麺棒を使って薄く延ばそう

次は生地を練る作業です。そばに“こし”を出すためには、しっかりと練り込み、きめの細かい生地に仕上げることが大切。子どもたちは手の平に体重を乗せ、繰り返し生地を練りました。
40回以上練って生地が滑らかになったら、麺棒を使って延ばす工程へ。指先を猫の手のように丸めて、厚さが均等になるよう力を調整しながら生地の上で麺棒を転がします。丸い生地を四角く整える「つの出し」という作業を行い、さらに薄く延ばしたら、いよいよそば生地を切る作業に挑戦します!

生地を包丁で切って手打ちそばが完成!

くっつかないよう打ち粉をまぶしながら生地を折り畳み、その上にこま板を乗せて、そば包丁で細く切っていきます。幅が約1.5mmになるよう丁寧に切り進める子どもたち。はじめは太くなってしまうこともありましたが、みんな少しずつ慣れ、スタッフから「上手だね」とほめられる子も。最後まで切り終えたら手打ちそばの完成です!
できあがったそばをスタッフにゆでてもらい、さっそく試食。親子で力を合わせて打ったそばの味に、子どもたちはもちろん、お父さんやお母さんも大満足の様子でした。大晦日には、子どもたちお手製のそばが食卓に並ぶかもしれませんね。

参加してくれた子どもたちの声


ひとりでできなくても、先生たちがフォローしてくれたので、とても楽しかったです。

そば粉から練ったりしてつくったのが楽しかった。

参加してくれたご家族の声

分かりやすい手順と、おいしいおそば。そば打ちは家ではできない体験なので良かったです。

そば打ち初体験。なにからなにまで初めてで、娘にも私にも良い体験になりました。

自分でつくるものと、できあがっているものは、全く別のものだと思います。例えば、外に何かを食べに行くことと、自分たちでつくって食べることは全然違いますよね。そういった違いを今回の体験を通して、少しでもお子さまたちに感じてもらえたらと思います。今日は、みなさん本当に楽しそうにそば打ちに挑戦していました。それを見て、前日までの準備の苦労が吹き飛ぶとともに、「やってよかったな」と心から思いました。
(東急グルメフロント 営業部 しぶそば担当 前村)

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