親子でレザークラフトに挑戦!

東急ハンズ」は「あなたにとっての『ヒント・マーケット』」として、何かをつくりたい人、はじめたい人にとってのきっかけや発想のお手伝いをしています。自由にモノを創り、新しい価値を生み出すための、さまざまな材料やヒントにあふれたお店です。今回は、オリジナルの「バッグ」をつくります。手づくりの楽しさを親子のふれあいを通じて体験。楽しく制作した革小物は親子の宝物になったようです。

革製バッグづくりに挑戦! まずは糸を通す穴をあけよう

今日つくるのは革のショルダーバッグ。革工房の先生が、今回のためにデザインしたオリジナル品です。子どもたちは、1枚の茶色い革からバッグを手づくりします。黄色や青、ピンクなど好きな色の縫い糸や革パーツを選んだらさっそく作業開始。
最初の工程は、ノミのような「菱目打ち」という道具と木槌を使って、革に縫い糸を通すための穴を開ける作業です。革に型紙を当てて穴の位置を決め、菱目打ちを木槌でたたいて穴を開けます。会場のあちこちから「トントントン」という小気味よい音が聞こえてきます。慣れない作業にもかかわらず、子どもたちはスタッフが驚くほど上手に穴を開けることができました。

ロウビキ糸と2本の針を使って革を縫い合わせよう

次は糸と針で革を縫い合わせる工程です。ロウを塗った丈夫な糸の両端にそれぞれ針を付け、2本の針を交互に通すという、革独特の縫い方に挑戦しました。厚みのある革を縫い合わせるのはなかなか難しいもの。指先の力と集中力が必要な作業です。
「糸が通りにくいよ」「この縫い方で合ってるかな?」…。最初は苦戦していた子どもたちも、スタッフやお母さん・お父さんに手伝ってもらいながら作業を進めるうちに少しずつコツをつかんできたようです。バッグのフラップを留めるベルト状の革や、ショルダーストラップを通すDカンなどを取り付け、さらに縫い合わせ作業を進めました。

親子で使える素敵な手づくりバッグが完成!

だいぶバッグらしい形になってきました。縫い合わせが終わったら、完成まではあと少し。ツヤ出しと保護のために革のふちにクリーム状の磨き剤を塗り、全体をチェックしたら手づくりショルダーバッグのできあがり!
「このバッグ、お母さんが使ってもいい?」という声が上がるほど立派な出来栄えです。ストラップの長さを調整すれば、もちろん親子で使えます。
丈夫な革を使い、親子で協力してつくったショルダーバッグ。しっかりと手入れをすれば大人になっても使える“一生もの”です。今日の思い出が詰まった、末永く愛用できる大切なバッグとなりました。

参加してくれた子どもたちの声


がんばって、疲れたけど、できた時とてもうれしい気持ちになれた。

レザーを使った工作は、初めてだからとても楽しかったです。

参加してくれたご家族の声

子供自身でできるように、たくさんの工夫がされていて、とても楽しめました。できあがったかばんも素敵で満足です。

子供が少し背のびをしてできる内容で、長い間集中して作業することができた。とてもステキなかばんができた。

レザークラフト教室は毎年好評をいただいています。今年は少しだけ難易度を上げて、本格的な革のバッグづくりにチャレンジしました。難しい作業も親子で協力して上手に仕上げていたのが印象的です。また、あれこれ悩まず思い切りよく作業をするお子さまが多いことにも驚かされました。自分の手で何かをつくり上げた経験と達成感は、将来きっと役に立つはずです。これからもいろいろなことに挑戦してほしいですね。
(東急ハンズ 広報・CSR推進室 平岡)

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