広告ポスターをかっこよくデザインしよう!

広告会社の「東急エージェンシー」は、子どもたちが自らポスターをデザイン・制作するプログラムを開催しました。会場は、赤坂にある東急エージェンシー本社ビル。テレビコマーシャルや駅・電車内のポスターなど、さまざまな広告を手がけるプロのクリエイターのアドバイスを受けながら、“子どもデザイナー”は斬新なアイデアで、立派なポスターをつくりあげました。

自分が好きなスポーツのポスター広告をつくろう!

ポスターづくりの前に、第一線で活躍するコピーライターの先生が広告について説明してくれました。広告とは、商品やイベントなどの魅力を分かりやすく伝えて、みんなに興味を持ってもらうためのもの。印象に残る広告にするためには、伝えたいことを整理して、できるだけシンプルに表現することが大切だと教わりました。
今回みんなが挑戦するのは、スポーツのポスター広告づくり。たくさんあるスポーツの中から自分が好きな競技を選んで、その魅力を宣伝します。コピーライターとデザイナーの役割は親子で分担。ひとつのポスターを協力してつくります。

競技の魅力をイラストとキャッチコピーで表現

ポスターにするスポーツをひとつ決めたら、その魅力や特徴などを言葉で紙に書き出します。「バスケットボールはダンクシュートがかっこいい!」「ゴルフは家族みんなでできるね」「チアダンスは踊ったあとに達成感がある」など、子どもたちの視点は多種多様。中には「試合が終わればみんな仲良しだから好き!」と、いま話題のラグビーに注目する子も。
次に、自分がいちばん伝えたい言葉を選んで、キャッチコピーやイラストをつくります。どんな絵にするかを親子で話し合い、色えんぴつやマーカーペンで思い思いに描いていきます。子どもたちはスポーツ観戦さながらに、ポスターづくりに熱中していました。

パソコンで仕上げ。完成作品をみんなの前で発表

続いて、紙に描いたイラストをパソコンに取り込み、仕上げのデジタル処理を行います。デザイナーの先生に協力してもらい、画面を見ながら細かな部分を調整。子どもたちのアイデアをもとに背景に色を付けたり、キャッチコピーに装飾を加えたり。デザインができたらプリンターで印刷し、フレームに入れて完成です!
最後はできあがった作品を手に、みんなの前で発表します。緊張していた子も、先生から「とてもよくできたね」とほめてもらうと、はじけるような笑顔に。プロの指導による広告制作体験。個性あふれる楽しい広告ポスターが会場いっぱいに並びました。

参加してくれた子どもたちの声


ポスターを作ったことがなかったので、初めてできて楽しかった。パソコンの作業もすごかった。

とてもきれいな作品を作れたし、パソコンで作るときに相談するのが楽しかった。

参加してくれたご家族の声

普段の生活の中で見ていた広告がどのように考えられてつくられているかを知り、またそれを体験することができた。

普段、経験できないことを体験でき、しかもアドバイスをいただきながらとても良い作品にしてくださり、持ち帰ることができた。

ラグビー日本代表の活躍や、2020年の東京オリンピック・パラリンピックなど、日本中がスポーツに注目している時期ということで、ポスターのテーマは迷わず「スポーツ」を選びました。みなさん創造力が豊かで、自分が感じたスポーツの魅力を絵や言葉できちんと表現していました。ビジュアル的にもすばらしく驚きました。将来、物事の要点をとらえて形にし、それを人に伝えるという場面がたくさんあると思います。そのときに、今日の体験を生かしていただければ、とてもうれしいですね。
(東急エージェンシー コーポレートブランディング局 広報担当 上條)

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