キネコ国際映画祭でこども審査員になろう!

東急レクリエーション」は、子どもたちがキネコ国際映画祭のこども審査員(キネコ審査員)になり、グランプリ作品を選定するプログラムを開催しました。世界中から集められたさまざまな映画を鑑賞することで、感性や国際性を学ぶ貴重な経験になったようです。

子ども映画祭の審査員になって、グランプリ作品を決めよう!

子どもたちの映画祭「キネコ国際映画祭」のこども審査員になった参加者たちは、ノミネートされた海外作品の長編映画4本、短編アニメーション映画17本、短編実写映画7本を鑑賞し、各部門のグランプリ作品を決めます。審査会議では、一人一人意見を出し合い、長い時間をかけて話し合いました。とくに短編実写映画部門は意見が2つに割れたこともあり議論が白熱。子どもたちは4時間以上かけて討議した結果、グランプリに加えて、急きょ「特別賞」を設けることにしました。

クロージングセレモニーのリハーサルで発表の段取りを確認

本日は映画祭のメインイベント、クロージングセレモニーが開催されます。舞台上でグランプリ作品を発表するのは、選考に関わったこども審査員たちです。
リハーサルでは、映画祭のフェスティバル・ディレクター田平さんの指示のもと、受賞作品を発表する手順や、トロフィー・花束を手渡す流れを確認しました。「発表するタイミングはいつ?」「トロフィーや花束は誰がいつ渡すの?」など、セレモニー本番までに覚えることがたくさんあります。リハーサルが終わったあとも、子ども同士で段取りの確認を続けていました。

セレモニーがスタート。自分たちが選んだグランプリを発表!

クロージングセレモニーが始まりました。セレモニーは滞りなく進行し、いよいよ子どもたちが長編、短編アニメ、短編実写の各グランプリと特別賞を発表する時が近づいてきました。舞台に上がった子どもたちは、緊張のため少し言葉につまるシーンもありましたが、リハーサルで練習した通り、大切な役割を無事に果たすことができました。
セレモニー後にはクロージングパーティにも出席。子どもたちは乾杯の音頭を取るなど、ここでも審査員としての務めをしっかりとこなしていました。
歴史ある映画祭の審査員として過ごした特別な5日間。子どもたちの夢や感性を大いに刺激する貴重な体験となったことでしょう。

参加してくれた子どもたちの声


お友達がたくさんできて、お互いに意見を聞いたり発言したりしたことが、とても楽しかったです。

審査会議が長引いて疲れたけど、みんなが納得する意見になってよかった。他の人の意見をたくさん聞いて、他の人がすすめている映画の良いところを考えてみました。

参加してくれたご家族の声

初めて会うお友達と会議をし、意見交換をし、責任を持って何かを任せられる経験。この5日間で大きな成長と充実感を得たと思う。

保護者を介することなく、子供たちが自分たちだけで意見をまとめ上げることは、とても良い経験になったと思う。

世界中の映画を観ることで、文化や生活の違いなどに興味を持つきっかけになればと考え開催しています。今年は3チームに分かれて審査してもらったのですが、チームに関係なく全員がすごく仲良くなってくれたのがよかったですね。また、短編実写チームが、4時間半という史上最長の審査時間を記録しました。休憩をはさみながら何度も話し合う姿が印象に残っています。とても真剣に取り組んでいることが分かり、見ていてうれしくなりました。
(キネコ国際映画祭 事務局 大室)

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