年越しそばを打ってみよう!

東急線沿線を中心に、そば、ファストフード、ベーカリー、レストランなど約60の飲食店を展開し、年間約1,200万人以上のお客さまにご利用いただいている「東急グルメフロント」。その本社で子どもたちのそば打ち体験が行われました。商品開発担当の料理長に、そば打ちを基本から教えてもらった子どもたち。そばの歴史や道具の使い方も知ることができ、おなかも好奇心もたっぷり満たされた一日になりました。

そば粉と水をなじませる「水回し」にチャレンジ

エプロンを着け、おそろいの手ぬぐいを頭に巻いた参加者たち。今日は、東急グルメフロントが運営するそば店「しぶそば」の料理長に指導してもらい、親子で本格的なそば打ちに挑戦します。
最初に行うのは、そば粉と水をまんべんなく混ぜ合わせる「水回し」という作業。料理長の手さばきをお手本に、数回に分けて水を加えながら、指先でそば粉を混ぜていきます。なかなかそば粉がまとまらず苦戦していた子どもたちも、スタッフから水加減や手の動かし方のアドバイスをもらうと、どんどん上達していきます。しばらくすると、そば粉と水がほどよくなじんだ生地ができあがりました。

生地を練り、麺棒を使って均等に薄く延ばそう

次は生地を練り上げる作業。おいしいそばを打つためには、生地をしっかりと練り、きめの細かい生地に仕上げることが大切です。手の平に体重を乗せ、繰り返し練り込んでいくと、表面が滑らかできれいな生地になりました。
続いては麺棒を使って生地を延ばす作業です。指先を猫の手のように丸めて、厚さが均等になるように力を調整しながら生地の上で麺棒を転がします。「つの出し」と呼ばれる作業で生地を四角に整え、さらに薄く延ばしたら、いよいよ包丁で切る「切り」の作業へと進みます。

いよいよ仕上げ。包丁でそばを細く切ってみよう!

くっつかないよう打ち粉をまぶしながら生地を折り畳み、こま板を添えてそば包丁で生地を切っていきます。そばの幅が約1.5mmになるように慎重に切り進めていく子どもたち。初めはちょっぴり太めだったそばも、次第に細く切りそろえられるようになりました。子どもたちの包丁さばきに「すごく上手!」とスタッフからも驚きの声が上がります。最後まで切り終えたら手打ちそばの完成です!
できあがったそばはスタッフにゆでてもらい試食。自分たちで打ったそばの味に、みんな大満足の様子です。少し早い“年越しそば”は、子どもたちの大切な思い出になりました。

参加してくれた子どもたちの声


初めてそばを打って、それを自分で食べることができたので、とても楽しかった。(小学6年生 男の子)

そばをつくる人の難しさや苦労を知りました。体験できてとても楽しかったです。(小学6年生 女の子)

参加してくれたご家族の声

そば打ち体験は初めてでしたが、丁寧に教えていただき、楽しく参加することができました。食べてみて、そば打ちは大変だなと思いました。

ひとつひとつ丁寧に教えてもらえ、子どもにも分かりやすく楽しんでできる内容でした。家では使ったことのない、そば切り包丁を使用できたのもいい経験でした。天ぷらもおいしかったです。ありがとうございました。

今、健康食ブームでそばが注目されています。昔からある日本のファストフード、「そば文化」をもっと広めていければと考え、そば打ち体験を実施しました。自分でつくったものはおいしさが2倍、3倍にもなりますから、お子さまが自分の手でそばを打ち、実際に味わったということがすごく大事だと考えています。今日食べたそばの味を忘れないで、今後も身近な食材としてそばを食べ続けていただけたらと思います。
(東急グルメフロント 営業部 しぶそば担当 梶)

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