色紙に書道作品をつくろう!

さまざまなジャンルの講座を多数取りそろえ、東急線沿線で親しまれてきたカルチャースクール「東急セミナーBE」は、筆を使って色紙に漢字を書く書道体験を開催。書きたい漢字一文字を選んで書道作品づくりに挑戦しました。

漢字を決めて、先生にお手本を書いてもらおう

今日、子どもたちが挑戦するのは、筆で色紙に好きな漢字一文字を書いて書道作品をつくること。参加者の中には、書道が初めてという子もいましたが、みんな無事に作品が完成したでしょうか?
最初に、漢字を一つ決めて書道の先生に伝えると、先生がその文字のお手本を書いてくれました。子どもたちは、「美」「香」「夢」「新」など、自分の名前の一部から取ったり、挑戦してみたい文字を選んだりと、漢字の選択にもそれぞれの個性を感じます。筆にたっぷり墨をつけて大きく書くこと、左側に名前を入れるのでそのスペースを意識して書くことといった、かっこよく書けるコツも先生に教えてもらいました。

書道の練習。初めての子も思い切りよく!

色紙に書く前に、まずは半紙2枚を使って練習します。先生のお手本をしっかり見ながら、筆を走らせる子どもたち。初めて筆を手にする子も、お父さんやお母さんにアドバイスをもらい、思い切りよく筆を動かしています。あっという間に半紙2枚を書き上げてしまう子もいれば、慎重に一画ずつ書き進める子もいるなど、それぞれのペースで練習が進みます。
2枚とも書けたら、一人ずつ先生に指導してもらいました。「この部分はしっかりはねるとかっこいいよ」「名前がすごくきれいに書けたね」「もう少し大きく書いてみようか」。よく書けたところ、修正したいところに先生が朱墨を入れてくれました。

いよいよ本番。みんな上手に書けたかな?

続いては、いよいよ色紙に漢字を書く“本番”です。みんな緊張するかと思いきや、勢いよく、ダイナミックな筆さばきで作品づくりに取り組む子どもたち。練習したかいあって、最初よりも慣れた手つきで書き上げていきます。
書き終えた子の色紙には、先生が「大吉」と書かれた朱色の判子を押してくれました。自分が書いた文字に朱色の判子が入ると、一気に書道作品らしくなります。みんな完成した作品を手に大満足の様子です。
書道体験を終えた子どもたちには、「未来の書道家」認定証が手渡されました。漢字一文字の書道でしたが、漢字の選び方や筆の運び方、文字の大きさなど、それぞれの個性が表れた体験会となりました。

参加してくれた子どもたちの声


筆で書くのが、楽しかったです。(小学1年生 男の子)

自分の名前の漢字を書けたのが、楽しかった。今度、自分の名前を全部太筆で書いてみたい。(小学2年生 女の子)

参加してくれたご家族の声

初めての毛筆習字の体験でしたが、楽しくやさしく教わることができました。家でも少し試してみたいと思います。

集中して一文字を書く大切さや、自分の作品をつくりあげる経験ができて良かったです。

書道作品づくり体験は初めての試みでした。1時間という時間制限の中、書道は初めてのお子さまもいて「緊張しているのでは?」と心配でしたが、みなさんリラックスして取り組んでいたように感じました。練習も本番も、思い切りよく書いていたお子さまが多かったですね。書道は日本古来の文化ですが、今回は筆の持ち方や書く姿勢などは気にせず、お子さまたちに書道に親しんでほしいという思いで開催しました。これを機に書道の楽しさを知っていただけたらとてもうれしいです。
(東急セミナーBE 事業推進部 田中)

楽しく学べる29コース

前ページに戻る

ページのトップへ戻る