プレゼントの達人になろう!

贈り物のラッピングは、プロならではのコツやアイディアが生かされているものです。それを体験してもらうため、「東急百貨店」はラッピング教室を開催しました。講師はラッピングアドバイザー・柴田 優香先生。ラッピングがかわいく見えるコツだけでなく、贈り物に込められた気持ちの大切さや楽しさについても学びました。

贈り物は「相手を思って心を込めること」が大切

最初に東急百貨店のスタッフが、贈り物やラッピングに関する作法やしきたりについて説明してくれました。お祝いの贈り物は、ポケットが上になるように包みます。上側を向いたポケットには、贈る相手に幸せ(幸福)なことがたくさん入ってきますよう、という意味があるそうです。水引の色や結び方が用途によって異なることも教わりました。
続いて、包装した箱へのリボンのかけ方を学びます。先生が基本的なリボンの結び方を実演。お手本が完成すると「わあ、かわいい!」と歓声が上がりました。ポイントは「ゆっくり丁寧に、贈る相手のことを考えて心を込めて結ぶこと」。贈り物やラッピングで最も大切なのは、相手を思いやる心だということが分かりました。

ラッピングの基本、きれいな蝶結びを習得しよう

ここから子どもたちは、実際にリボンの「蝶結び」に挑戦します。いろいろなプレゼントに使え、贈り物をパッと華やかに引きたてる蝶結び。簡単にできそうですが、リボンが裏返ってしまうなど、きれいに結ぶのはなかなか難しいもの。片手でリボンを押さえながら、左右の輪の部分がしっかりと表を向くように結びます。
子どもたちは、先生が結んだお手本を何度もチェック。スタッフにコツを教えてもらって親子で練習を重ねます。しばらくすると、みんなきれいな蝶結びができるようになりました。

お菓子が入ったプレゼントのラッピングに挑戦

続いては、お菓子が入ったプレゼントをつくります。透明なギフトケースにクッション材の紙パッキンを詰め、中にお菓子を入れました。クリスマスらしい赤や緑色の不織布(ふしょくふ)と、好みのリボンをケースに巻いてクリップで仮止め。仕上げにリボンで蝶結びをつくり、ミニサイズのクリスマスリースを付けたら完成です! 練習したばかりの蝶結びですが、リボンの太さや素材が変わると勝手が違います。納得いくまでやり直すなど、みんな一生懸命取り組んでいました。
最後に「プレゼントの達人」認定証を受け取り、ラッピング体験は終了です。大切な人へのプレゼントも今日の体験が役立ちそうですね。

参加してくれた子どもたちの声


リボン結びできるようになったので、とても楽しかったです。(小学3年生 男の子)

分からないときに先生が毎回来て教えてくれたので、うまくできました。(小学5年生 女の子)

参加してくれたご家族の声

とても分かりやすく、思っていたより立派なラッピングができて、子どもも喜んでいました。

今まで自己流にラッピングしていましたが、きちんとした方法を学べました。

私自身が初めての担当ということもあり緊張しましたが、お手本のラッピングを見て「かわいい!」と声が上がってうれしくなりました。はじめは苦手そうだった子も、親子で助け合いながら何度もチャレンジして、キレイに仕上がっていたので感動しました。ラッピングは、ただ包むだけではありません。渡す相手を思って包装したり、リボンを結んだりすると、ワンランクアップしたプレゼントになることを知ってもらえたのではないかと思います。
(東急百貨店 営業政策部 宣伝担当 長岡)

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