医療スタッフのお仕事を体験してみよう!

東急病院」は、大岡山駅に直結した場所にあり、東急グループ従業員とその家族だけでなく、どなたでも利用できます。今回のプログラムでは、病院の仕事について学ぶため、診察室や内視鏡室、さらに手術室などの普段は入ることのできない医療施設を見学。また、薬剤師、放射線技師、臨床検査技師、リハビリテーションに携わるスタッフの役割を理解し体験しました。

東急病院ってどんなところだろう?

大岡山駅上にある東急病院に集合した参加者たち。今日は病院内の施設を見学し、医療スタッフの仕事を体験します。
はじめに看護師長が、病院の仕事について、スライドを使って説明してくれました。東急病院は、内科、外科、眼科、泌尿器科などの診療はもちろん、救急外来にも対応する病院です。手術室や検査室といったさまざまな施設があり、医師や看護師だけでなく、専門的な知識や技術を持った技師や薬剤師など、たくさんの人が働いていることがわかりました。
参加者たちは正しい手洗いの方法も教えてもらいました。病気の予防には手洗いがとても大切です。子どもたちは衛生管理の基本をしっかりと学びました。

手術着とゴム手袋を着用。手術の準備を体験

最初に見学したのは手術室。センサーによって、水や石けんが出て手洗いができる装置など、手術室はあらゆる場所が常に清潔に保たれています。また、手術着の着方にもきちんとした決まりごとがあるのだそうです。
子どもたちは、看護師長の実演をお手本に、手術前の手洗いを体験。その後、親子で協力して手術着を着用しました。両手にゴム手袋をはめると、すっかりお医者さんになった気分です。普段はめったに入ることのない手術室を見て、参加者たちはちょっぴり興奮気味。手術で使ういろいろなピンセットの説明を興味深そうに聞いていました。

いろいろな施設を見学&体験してみよう

放射線科では、果物の柿をCTで撮影してくれました。最新技術により柿の内部が立体的に映し出されると、子どもたちからは「こんなに細かいところまで見えるんだ!」と驚きの声が上がりました。胃や腸のレントゲンを撮影する部屋では、角度を変えられる撮影台に寝て検査の様子を体験してみる子も。リハビリテーション室では、身体の機能の検査や、電動車いすの操作、患者さんの体を起こす介助、日常生活に必要な注意力や記憶力の検査を体験しました。
最後に修了証書をもらい、今日の体験会は無事終了です。病院内のさまざまな施設や仕事にふれ、命や健康の大切さをあらためて実感した一日となりました。

参加してくれた子どもたちの声


知らない言葉や道具をスタッフさんが細かく教えてくれて、分かりやすかったです。(小学6年生 男の子)

興味があったので、いろいろなことを知ることができて勉強になり、楽しかったです。(小学6年生 女の子)

参加してくれたご家族の声

とても貴重な経験でした。娘の将来の夢に具体性を持って近づくことができました。

普段見ることのできない場所、しかも少人数なので、じかに質問できて、すばらしかった。

病院で働くいろいろな人の仕事を体験することで、医療の仕事をより身近に感じてもらえたのではないでしょうか。また、病院スタッフは意外と気さくで、話しやすい人が多いことも知ってもらえたと思います。これからさまざまな道に進む子どもたちですが、この体験を通じて、未来に役立つヒントを何か一つでも感じ取ってくれたら、とてもうれしく思います。そして将来、医療の世界で一緒に働けることを願っています!
(東急病院 管理部 大貫)

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