東急グループ代表メッセージ

東急グループは100年先も「持続的な成長」をし続ける企業集団を目指します。


私たち東急グループは、交通事業を基盤に、不動産、生活サービス、ホテル、リゾートなど、人々の生活に密着した様々な事業を幅広く展開しています。より良い暮らしを実現する為に、お客様の潜在的なニーズをとらえ、社会の要請に応じて、東急グループ各社がその役割を果たしつつ、多様な事業機能を組み合わせ革新的なサービスを提案し続けていきます。これにより、沿線価値、生活価値の螺旋的向上を実現してまいります。


東急グループは、住宅地開発・鉄道整備を目的として1918年に設立された「田園都市株式会社」を源流としています。ここで目指していたものは、単なる宅地造成ではなく、自然と都市が調和し、生活インフラから娯楽や文化教育施設まで揃ったまちづくりでした。その理想は「東急多摩田園都市」の開発に引き継がれ、人口減少社会を迎える現在も、行政や地域の人々とも連携しながら、多世代がともに暮らし続けられる持続可能なまちづくりを各地で進めるなど、「美しい生活環境の創造」を追求し続けています。


グループの本拠地、渋谷では100年に一度といわれる大規模な再開発が進展しており、東急電鉄と東急不動産が中心となってこれを推進しています。2018年9月には「渋谷ストリーム」「渋谷ブリッジ」が開業し、渋谷の街に新たな人の流れと賑わいが生まれ始めています。2019年以降も、次々と新しいプロジェクトが竣工・開業し、さらに変化を遂げた渋谷の街を舞台にして世界中の方々が、働き・遊び・暮らしていただけるようになります。こうした街づくりを通じ、新しいビジネスやカルチャーを発信する「エンタテイメントシティSHIBUYA」の実現に、より一層貢献できるものと考えております。


すべての事業の根幹となるのは「安全・安心」であることは言うまでもありません。さらに快適なサービスの中に「豊かさ」をも提供し続けてまいります。


今後も、ステークホルダーの皆さまから愛され、信頼されるブランドとなるよう、サステナブルな「街づくり」、サステナブルな「企業づくり」、サステナブルな「人づくり」を基本方針に、グループ一丸となって邁進してまいります。引き続き東急グループの事業活動にご愛顧とご支援を賜りますようお願い申しあげます。

野本 弘文

東急グループ代表
東京急行電鉄株式会社 取締役会長
野本 弘文

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