

不動産の購入・売却や賃貸の仲介業務を行っている東急リバブルが、同社の研修施設「リバブルスクエア南町田」で不動産の仕事を体験するプログラムを開催しました。住みたい街の地図づくりやブロックを使った家の間取りづくりを通して、子どもたちの考える街に夢の家が次々と完成しました。
スライドで不動産の仕事についての説明を受けたあと、「おうちは不動産?」「自動車は不動産?」といった○×クイズを通して、不動産に対する理解を深めます。次に道路や線路が描かれたイラスト地図に、店や銀行、図書館や小学校のシールを貼って、自分たちが考える理想の街をつくっていきます。駅名は「にぎやか駅」 「ハッピークローバー駅」など自由に決めて、それぞれの夢の街が完成しました。
できあがった街に、新しい友達「とうきゅうはなさん」の4人家族が引っ越してくることになりました。子どもたちは、はなさん家族の家づくりをお手伝いします。「友達と遊べる部屋が欲しい」「犬を飼いたいな」といった希望をもとに、ブロックを使って家の間取りを考えます。パーツを組み合わせてゆったりくつろげるリビングをつくったり、ペットと一緒に遊べる広い庭をつくったり。お父さんやお母さんに手伝ってもらいながら、希望に沿った暮らしやすい家が完成しました。
お客さまのはなさんにできあがった家を紹介します。子どもたちは、はなさん役のスタッフに向かい、イラスト地図を使って街の様子とブロックで組み立てた家の特徴を説明。はなさん家族も気に入ってくれたので、みんなの考えた家は購入してもらえることになりました。お客さまの書いた「購入申込書」にハンコを押して完了。不動産の仕事体験を通して、自分たちの街や住まいへの関心が高まったようです。
ブロックで家をつくったり、それを売る仕事ができておもしろかったです。(小学2年生 男の子)
家の間取りづくりや街づくりなど、不動産屋さんのお仕事を体験でき、貴重な経験をすることができました。(小学6年生 女の子)
不動産についてのわかりやすい説明をいただいてから、実際に組み立てたり、物件案内したりと、子どもも楽しみながら理解できました。親切な対応にとても感謝しています。
楽しめるだけでなく、しっかりと職業体験をすることもできました。自分でいろいろと考えて活動する内容もよかったと思います。これからもぜひ続けてください。
自分たちの住みたい街づくりや、お客さまが求めている条件にあう家づくりなどの体験を通じて、不動産取引の「イロハのイ」を知ってもらいたいと思い企画しました。お子さま一人ひとりの個性あふれる街や家づくりの発想には、新鮮な驚きを感じます。また、楽しそうに輝いている目を見ることができ、とても刺激になりました。お子さまにあまり馴染みのない「不動産の仕事」が、実は身近にあることを知っていただき、より親しみを持ってもらえたらうれしいですね。
(東急リバブル 経営管理本部 マーケティング推進部主任 石井)