たのしく遊べる木製コリントゲームをつくろう!

東急ハンズは「あなたにとっての『ヒント・マーケット』」として、何かをつくりたい人、はじめたい人にとってのきっかけや発想のお手伝いをしています。自由にモノを創り、新しい価値を生みだすための、さまざまな材料やヒントにあふれたお店です。この東急ハンズ渋谷店で、球をバネではじいて遊ぶ“木製コリントゲーム”づくりに挑戦。木の板に釘を打ったり、接着したり、楽しく製作したボードゲームは子どもたちの宝物になることでしょう。

打つ釘はなんと約400本!さて上手にできるかな?

コリントゲームとは、釘がたくさん打たれた盤上に球をはじいて打ち出し、穴に球を入れて遊ぶボードゲームのこと。今回は、このコリントゲームのボードを親子で製作します。最初に、横60cm×縦90cmの大きな木の板に、球をはじく発射台部分の板を取り付けました。次に、スタッフが「今日はいっぱい釘を打ってもらいます!」と説明すると、子どもたちは、かなづちを持つ手に力が入りました。

親子で協力して、ひたすら釘を打つ!

釘が等間隔に並ぶように、あらかじめ打つ場所をマークした紙を板の上に仮止めし、紙に描かれたポイントに合わせて丁寧に釘を打ちます。手をケガしないように、深く打ちすぎて板を貫通させないようになど、スタッフから教わったことに注意しながら作業を進めます。最初はぎこちなかった子どもたちの手つきも、慣れてくるとだんだんと上手になってきました。疲れたら、お父さんやお母さんと交代。親子で協力しての作業です。

いよいよ完成!手づくりのゲームに大満足

すべての釘を打ち終えたら、目印としていた紙をはがして最終工程へ。ボードの上側に丸くカーブさせた板を取り付け、下側には盤上を転がった球が最終的に収まるポケットをつくって完成です。今回使用した釘は楽器などにも使われている真鍮製のため、球があたるとオルゴールのようなきれいな音が響きます。さっそく球をはじいて試す子どもたち。遊び道具も自分で手づくりすると楽しさ倍増…そんなふうに感じた子どももいたのではないでしょうか。

参加してくれた子どもたちの声

釘を打つのは大変だったけど、できた時の達成感がとても気持ちよかったし、わかりやすい説明だったので、とても楽しくできました。(小学5年生 女の子)

こんなにたくさんの釘を打ったことがなかったので、とても楽しかったです。 (小学5年生 女の子)

参加してくれたご家族の声

採寸やカットなど、いたれりつくせりの準備をしていただき、日頃体験できない大きさの作品をつくることができました。大変満足しています。

子どもと協働して釘をたくさん打つことで、子どももどうすれば二人で効率よく作業できるかを考え、工夫する姿を見ることができて、とても楽しく過ごせました。

親子がお互いに協力しあってものづくりをしてほしい、という願いを込めて企画しました。また「釘を打つ」というなかなか日常では触れられないことを体験してもらうことも、子どもたちにとってとても意味のあることだと考えています。参加してくれたお子さまはみんな工作が上手で、とても驚きました。今後もぜひこういう機会を設けて“自分でつくることの大切さ”を知ってほしいと願っています。
(東急ハンズ 販売促進担当 市川)

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