

東急電鉄の住まいと暮らしのコンシェルジュは、“住まいの駅前相談窓口”です。沿線にお住まいの方もそうでない方も、まだ漠然と住まいについて考えている方から具体的なプランをお持ちの方まで、すべての方々に無料でご利用いただける“コンシェルジュ”サービスです。「住まいと暮らしのコンシェルジュ」が「ハウスクエア横浜」で開催したプログラムは、建築家の寺崎悠真先生のもと、「夢の家、ミニチュアハウスづくり」という企画。子どもだけでなく、お父さん、お母さんもあらためて「家」について考える、有意義な時間になったようです。
「ユニバーサルデザイン」とは、子どもやお年寄り、そして体が不自由な人でも安全で自由に過ごせるよう工夫されたデザインです。家づくりでもこれはとても大切なこと。そこで、お年寄りや妊婦さんの不自由さを体感してみます。周囲が見えにくくなるゴーグルや重い装具をつけて、階段やスロープを移動、お風呂やトイレで座ったり立ったり。どんなところに不便さがあるのか、実感できた様子でした。
今回のミニチュアハウスづくりのテーマは、「大好きな人と過ごすおうち」。プロの建築家から、道具の説明や家づくりのアドバイスを受けると、色紙や木材、リボンなどの材料を選び、アイディアをまとめ、おうちづくりを開始しました。最初に学んだ「ユニバーサルデザイン」のことを思い返し、エレベーターや上り下りしやすそうな階段をつくる子も。ほかにも、エコを意識したソーラーパネルや、かわいいお庭付きなど、個性豊かなミニチュアハウスが会場のあちこちで形になっていきます。
制限時間いっぱいまで、夢中で「大好きな人と過ごすおうち」をつくりました。できあがった家をきれいに並べて、公園や川を置き、道路には車を走らせてみんなの街を完成させます。キラキラとしたクリスマス飾りがついたおうちなどもあり、街はとっても華やかに。最後に笑顔で記念撮影! 作品は「東急電鉄 住まいと暮らしのコンシェルジュ」鷺沼駅前店で2012年1月9日まで展示されます。
お父さんと協力してつくることができました。建築家になることが夢なのでとてもうれしかったです。(小学4年生 男の子)
つくっていくうちにいろいろなアイディアが浮かんできました。それを形にするのが楽しかったです。(小学5年生 女の子)
家をつくる楽しさ、また建築家という仕事を知るきっかけとなりとてもよかったです。ありがとうございました。
自由な発想を生み出す機会を与えていただき大変満足しております。とても有意義な時間を過ごすことができました。
将来「住まい」を選ぶときのきっかけになればと思い、なかなか体験できないミニチュアハウスづくりを企画させていただきました。住まいについて家族で学び、考えるいい機会だったと思います。平面の絵ですとシンプルな三角屋根の家を描くお子さまが多いのですが、模型になるとクリエイティブでクオリティの高いものが完成することを実感しました。また、エコの影響によるソーラーパネルなどには感心させられました。
(東急電鉄 住まいと暮らしのコンシェルジュ 鷺沼駅前店 店長 柳田)