

東急線沿線を中心に15店舗(2011年12月現在)のアフタースクール(民間学童保育事業)を展開するキッズベースキャンプ(KBC)が運営するKBCファームで、子どもたちは元気いっぱい野菜の収穫体験をしました。
KBCは、未来を担う子どもたちが「自分の生きたい人生」を切り開いていく「人間力」を育てることを理念としており、食育にも取り組んでいます。食育の場としているKBCファームで、新鮮な野菜をモリモリ食べ、夢へのチャレンジパワーを充電しました。
「キッズベースキャンプ桜新町」に集合し、そこから貸切バスで千葉県君津市にあるKBCファームに向かいます。外はあいにくの雨模様。でも、車内ではクイズやゲームで盛り上がったり、途中で立ち寄ったハーブ類の水耕栽培工場の見学に夢中になったりと、子どもたちは元気いっぱいです。 出発から2時間ほどでKBCファームに到着。心配していた雨もすっかり上がっています。さっそくバーベキュータイム! みんなで一緒に食べるご飯は格別です。大きなお皿にのった野菜やお肉があっという間になくなりました。
お腹がいっぱいになったところで、野菜の収穫体験がスタート! 最初にファームの担当者にお手本を見せてもらいます。土の中からダイコンやニンジンが顔を出すと、「うわ、大きいー!」と驚きの声。次は自分たちがお父さんやお母さんと一緒に挑戦です。 「こっちの方が大きいよ」と、率先して広い畑のあちこちを動きまわり、野菜を手にすると、足をふんばって「えい!」。ダイコンやニンジン、キャベツ、ブロッコリーと、たくさんの新鮮野菜がカゴからはみ出すほどの収穫ぶりとなり、みんな大満足でした。
続いて「餅つき大会」です。うすに入った餅米を、ファームの担当者が重いきねで力いっぱいにつくのに合わせて、「よいしょ!よいしょ!」と大合唱。仕上げ段階では、KBCで保育を担当している“キッズコーチ”と一緒に、一人ずつお餅つき体験。つきたてのお餅はいつも食べているお餅よりも長く伸びることにちょっとびっくりしながら、おいしさに笑顔がこぼれました。普段はなかなか経験できない、畑での農業体験とお餅つきをのびのびと楽しんだ子どもたち。最後にファームのみなさんにお礼のあいさつをして、本日のイベントは無事終了しました。
いろんな体験ができてうれしかったです。野菜がいっぱいとれました! お餅つきも楽しかったです!
(小学3年生 男の子)
新鮮な野菜に驚きました! 家でいただくのが楽しみです。あいにくの天気だったのですが、大満足の一日でした。
親子での収穫体験というのは初めてのことでとてもよい思い出になりました。貴重な機会をありがとうございました。
食卓に並んだ野菜ではなくて、畑に実っているものを自分で収穫することで、子どもたちが嫌いだった野菜を食べられるようになったり、好きになってくれたりするといいなと考えて企画しています。本日はあいにくの悪天候でしたが、それでも子どもたちが野菜の収穫を楽しんでくれているのを見て、本当に開催してよかったと思います。今後もぜひ続けていくつもりです。
(KBC溝の口 責任者 小野崎)